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やまぐちの産業戦略・やまぐちの産業戦略

ページ番号:0202821 更新日:2024年3月26日更新

本県では、平成30年(2018 年)10 月に策定(令和3年(2021年)3月改定)した「やまぐち産業イノベーション戦略」に基づき、本県の最大の強みである「ものづくり」を中心とした高度技術や産業集積を活かした産業戦略の取組を官民一体となって推進してきました。

 推進に当たっては、本県の産業特性や強み、市場の成長性等を踏まえ、基礎素材、輸送用機械、環境・エネルギー、医療、バイオなど9つの産業分野等を今後本県が伸ばしていくべき「重点成長分野」に掲げ、その発展・拡大を牽引する9つの産業戦略プロジェクトの具現化に努めてきたところです。

 その結果、瀬戸内産業の競争力強化に資する港湾、工業用水道、道路など産業インフラの充実をはじめ、環境・エネルギー、医療、バイオ等、重点成長分野における企業誘致や研究開発・事業化、さらには、瀬戸内基幹企業群と地域中核企業群との技術交流の進展など、着実に成果が上がっています。

 こうした中、新型コロナウイルス感染症拡大を契機に進展したデジタル化や、世界規模で進む脱炭素化をはじめとした社会変革、また、ウクライナ情勢を発端とした地政学リスクの高まりなど、県内産業を取り巻く環境は大きく、かつ、急速に変化しています。

 一方で、コロナ発生から4年が経過し、海外渡航の制限緩和や感染症法の5類への引き下げなどにより、社会経済活動が正常化する中で、県内企業における生産性や付加価値の向上等 による「発展的再生」を図るには、その対策につながる新たなイノベーションの創出が不可欠です。

 このため、本改定では、本県の強みを活かす戦略の基本となる考え方 基本目標、取組の方向性は維持しつつ、国の成長戦略の動きも踏まえ、新たに「やまぐち未来維新プラン」 の4つの視点〔デジタル(未来技術)、グリーン(脱炭素)、ヒューマン(人材)等〕及び「海外展開の推進」を視点に加えるとともに、これまでの取組の進捗・成果を基礎として、プロジェクトを再編・拡充し、産業戦略の取組を一層強化します。

山口県産業戦略本部