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平成28年 (2016年) 10月 21日

広報広聴課

山口県の産業

工業等

 本県では、瀬戸内沿岸地域を中心に、化学、鉄鋼などの基礎素材型産業をはじめとした多くの企業が集積しています。


 また、自動車など輸出依存度の高い産業が多いことから、県内企業が厳しい国際競争に勝ち抜き、県内での設備投資や生産活動等が促進されるよう、産業基盤の一層の整備充実や将来に向けた産業力の強化を図る必要があります。


 このような課題に対応していくため、医療関連や環境・エネルギー関連等、今後の成長が期待できる分野の産業集積の促進に向けた、新産業の創出や企業誘致などに取り組んでいます。また、産・学・公の交流などを通じて、新技術・新製品の研究開発を支援しています。

山口テクノパークの写真



農林水産業

 毛利藩の三白政策以来、本県では伝統的に米作りが盛んで、干拓開田や棚田開田などによる基盤整備が進められ、その結果、水田が総耕地面積の約8割、米が農業粗生産額の約3割を占めています。しかしながら、農家数は減少傾向にあり、農業従事者の高齢化が進んでいます。県では、若者等の新規就業を促進するとともに、生産体制の強化や生産基盤の整備を積極的に推進しています。


 本県の気候は温暖で樹木の育成に適しており、県総面積の約7割が森林で覆われており、樹木の種類としてはアカマツ、スギ、ヒノキなどの針葉樹林が約6割を占めています。また、近年、県土保全や環境保全等の観点から、多様で健全な森林整備を進めるなど、森林の質的充実を図っています。


 三方が海に開けた本県は、豊かな水産資源に恵まれ、古くから水産業が盛んに営まれてきましたが、近年は漁業就労者の減少・高齢化や水産資源の減少、海洋環境の変化などにより、漁獲量・金額とも減少が続いています。このため、新規漁業就業者の確保・育成とともに、キジハタ、トラフグ、ヒラメなどの種苗放流を積極的に展開し、本県水産業の振興に努めています。

棚田の写真




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