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令和元年 (2019年) 12月 4日

消防保安課

令和元年度山口県石油コンビナート等総合防災訓練

令和元年度山口県石油コンビナート等防災訓練看板

本県では、山口県石油コンビナート等防災計画に基づき、毎年総合防災訓練を実施しています。

本年度は、令和元年11月19日(火曜日)に、ユニオン石油工業株式会社岩国工場での災害を想定し、周辺地区(装束町一丁目地区)において住民避難訓練を、同工場において陸上・海上訓練を実施しました。

計10機関から人員約150人、車輌12台、船舶8隻が参加した訓練となりました。

目的

山口県石油コンビナート等防災計画に基づき、石油コンビナート等特別防災区域に係る災害の発生を想定し、特定事業所等の実態に即した防災訓練を実施することにより、災害時における防災関係機関との連携による防災活動を習熟するとともに、相互間の密接な協力体制の強化を図る。


訓練基本想定

大竹断層帯地震に伴い、岩国市では震度6強を観測。

この地震により、ユニオン石油工業(株)岩国工場で災害が発生した。


今回の訓練の特徴

  • 事業所の取扱い物質、設備、立地条件等の特性を踏まえた現実的に起こりうる災害想定と、防災アセスメント調査結果を踏まえた油流出火災等による影響範囲を考慮した被害想定
  • 狭隘な敷地条件の中で、危険物タンク等での災害想定に対し、発災現場毎にあらかじめ設定された「Pre Emergency Plan」に沿った災害対応の訓練を実施
  • 現地連絡室の運営訓練では、対応能力の向上のため、シナリオ型訓練の中に、コントローラー(進行役)から付加情報を与える一部ブラインド型を導入

訓練内容

【住民避難訓練】

住民避難訓練の様子


【陸上訓練】

(訓練想定1)地震発生によるシェイクアウト訓練

(訓練想定2)潤滑油タンクのミキサー取付部が破損し、防油堤内に潤滑油漏れが発生

(訓練想定3)防油堤内にて何らかの火源による火災が発生

現地連絡室の設置


【海上訓練】

(訓練想定)1号桟橋にてタンカーへ荷役中の接続フランジ部から製品潤滑油が海上に流出


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お問い合わせ先

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