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多文化共生・在住外国人の日本語学習についてのWebアンケート調査結果(山口県)

ページ番号:0017681 更新日:2021年11月1日更新

外国人住民を対象とした日本語学習についてのWebアンケート調査​

外国人住民を対象とした日本語学習についてのWebアンケート調査​の画像

 山口県では、日本語学習に関する実態やニーズを把握し、今後の日本語教育の推進及び施策立案に資するため、令和2年度 地域日本語教育推進事業(文化庁「地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」を活用:県国際交流協会へ委託)において、県内に在住する外国人を対象としたwebアンケート調査を実施しました。

調査の概要

  • 調査地域:山口県全域
  • 調査対象:県内在住の外国人 ※令和元年12月末時点:17,892人(法務省在留外国人統計)
  • 調査方法:webアンケート(11言語による無記名選択式・回答は1人1回)
  • 調査時期:令和2年(2020年)10月7日(水曜日)~10月31日(土曜日)
  • 調査項目:回答者の属性、日本語学習に関する経験・状況・ニーズ、日本語能力等
  • 回答状況:有効回答数 792

ご回答いただいた皆さま、実施にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!
※結果の詳細は外国人住民を対象とした日本語学習についてのwebアンケート調査結果報告書(PDF:1.31MB)をご覧ください。

また、回答割合の高かった技能実習生と留学生について、それぞれの集計結果を抜粋しました!
※詳細は調査報告書【技能実習生・留学生版】(PDF:1.55MB)をご覧ください。

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