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計量検定所・沿革
明治26年2月 |
度量衡法施行により事務を開始 |
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明治41年9月 |
山口県度量衡検定所を下関市に設置 |
大正4年 |
内務部商工水産課に度量衡係を設置 |
大正11年 |
総務部商工課度量衡係となる |
昭和20年7月 |
度量衡検定所が戦火により消失したため、県庁内に移転 |
昭和26年6月 |
計量法公布 |
昭和30年4月 |
防府市駐在(2名)を設置 |
昭和31年4月 |
防府市駐在を廃止 |
昭和31年10月 |
山口県計量検定所設置条例の制定公布に伴い、名称を山口県計量検定所と改称 |
昭和38年4月 |
柳井市駐在(2名)を設置 |
昭和47年5月 |
山口市神田町に移転 |
昭和47年12月 |
下関タクシーメーター装置検査場を新設 |
昭和48年4月 |
柳井市駐在を廃止 |
昭和48年12月 |
岩国タクシーメーター装置検査場を新設 |
昭和50年11月 |
徳山タクシーメーター装置検査場を新設 |
平成4年5月 |
計量法全面改正公布 |
平成10年3月 |
山口市鋳銭司に新築移転 |
平成15年3月 |
下関タクシーメーター装置検査場を廃止 |
平成17年2月 |
社団法人山口県計量振興協会(現 一般社団法人山口県計量協会)を指定定期検査機関、指定計量証明検査機関として知事指定 |
平成17年4月 |
定期検査・計量証明検査業務を社団法人山口県計量振興協会(現 一般社団法人山口県計量協会)に委託 |