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トップページ > 組織から探す > 森林企画課 > ローカル山だより・「第18回阿武川流域林業技術検討会」を開催

平成30年 (2018年) 12月 12日

森林企画課

「第18回阿武川流域林業技術検討会」を開催

 平成30年12月12日(水曜日)、萩市川上字碁盤ヶ嶽麓で、萩地域林業振興会連絡協議会(会長:木村誠)が「第18回阿武川流域林業技術検討会」を開催しました。

 本行事は、地域や地形等に適合した林業技術を検討・検証し、阿武川流域林業の一層の振興を図り、健全で活力のある森林を造成することを目的に毎年実施されています。

 今回は「高性能林業機械を活用した主伐-地拵え一貫作業」をテーマとし、林業振興会・林業士会・阿武萩森林組合・萩市・萩農林水産事務所の林業関係者38名が参加しました。


 検討会では、阿武萩森林組合の平田参事から、スギの伐倒、ロングリーチグラップルで木寄せ、プロセッサーで造材、グラップルによるフォワーダへの積み込みと、ザウルスで地拵えする一連の作業について説明がありました。

 参加者は高性能林業機械での大径木を処理する一連の作業を見学し、生産性の高さを確認・感心していました。

 その後、コンテナ苗(少花粉スギ)の説明を萩農林水産事務所の職員が行い、各林業振興会で1本ずつ植栽し全ての行事を終了しました。


 今後は、森林組合等林業事業体・地域の林業関係者・行政が一体となって、各地域で主伐生産団地を作成し、主伐-再造林一貫作業システムによる効率化・低コスト化により森林所有者への還元アップや森林組合等の林業事業体等の木材生産及び再造林を推進、循環型林業経営の確立を目指します。



プロセッサー作業状況 ロングリーチグラップル

           プロセッサー作業状況       ロングリーチグラップル

一貫作業システム1 一貫作業システム2

                 主伐-地拵え一貫作業システムの状況

フォワーダ

お問い合わせ先

萩農林水産事務所 森林部



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萩農林水産事務所 森林部

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