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逸 やまぐち 夏号 Vol.1
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第2特集 グリーン・ツーリズム&ブルーツーリズム『やまぐち自然大好き探検隊』サザンセト地域・周防大島編
潮風に包まれて、のんびり滞在。「土」「人」「海」とふれあい、楽しもう。 サザンセトパノラマ

 きれいな空気と豊かな自然の中で、家族や仲間と体を動かし、とれたての農産物や海産物を味わう楽しさは格別です。そこに地元の人との交流が加われば、より思い出深い「田舎体験」「ふるさと体験」にもなりそう。
今回は、県東部のリゾートアイランド・周防大島を中心としたサザンセトエリアのグリーン・ツーリズム、ブルー・ツーリズムを紹介。夏休みに家族でゆっくり滞在してみませんか?

畑仕事地図

 県東部の波穏やかな瀬戸内に面した地域はサザンセトエリアと呼ばれ、あちこちで釣りや海水浴が楽しめ、夏は特に魅力倍増。もちろん緑にも恵まれ、農水産物も豊かです。
 真夏の太陽の下、海が輝く季節、サザンセトはどこでもおすすめですが今回は周防大島(屋代島)を訪ねてみましょう。瀬戸内海で3番目に大きなこの島は、温暖な瀬戸内海性気候を利用したみかん栽培も盛んで、「みかんの島」とも呼ばれているほど。土壌を生かして栽培に成功したサツマイモ東和金時も味の良さで知られています。県外から訪れた人が気軽に参加できる農業体験もいろいろ。
 どの場所にいても潮風を感じ、ちょっと高台に上がれば真っ青な瀬戸内海が望める周防大島。その魅力の味わい方は多彩で、自分らしい方法を選べます。土と戯れ、農作物を育てる喜びを、体いっぱいに感じましょう。地元の人たちが笑顔で待っています!

「海への恩返し」に、あなたの力を発揮
海浜掃除 周防大島の最大の魅力は、何といっても、美しい海。 海水浴、釣り、マリンスポーツ…と、さまざまに楽しませてくれます。 もちろん、朝日、夕日に染まった海や日ざしを受けてキラキラと輝く海を眺めているだけでも心が癒やされますね。
 そんな海をきれいに保ち、気持ちよく楽しめる場所、そして魚がすみやすい環境に整えるための活動がNPOにより行われています。ダイバーの資格を取得した会員が海底に潜って清掃したり、海岸に打ち上げられた漂着ごみや投棄ごみを回収する海浜清掃を年間を通して実施。 あなたも、海でただ楽しむだけでなく、環境保護に目を向けた活動にも参加してみませんか?

サツマイモをスクスク育て、どっさり、収穫の喜び
いもほり お昼ご飯は郷土料理
「荒れ地をこんな畑にできるなんて…
私の家でもやってみようかな」
「いい汗かきました。この後、島内の
竜崎(りゅうざき)温泉で汗を流し、
とれたての魚を買って帰ります」
と、広島市から参加の60代のご夫婦

 店頭に並んでいる野菜はどうやって育ち、収穫されるのか、知ってますか?それに、畑を耕すって、楽しいんですよ!
 そんなことを畑で学び、体験できるのが“すろーふーどスクール”。畑を耕し、サツマ イモの苗を植えて育て、収穫する…という農業体験を中心に年に5回開催しています。畑で汗を流した後は、郷土料理を食べたり、ゲームに興じたり…初対面の人ともすぐに仲良くなれます。町外からの参加者も多く、「自然の中で汗を流し、ゆったりとした時を過ごせて最高に幸せ」と、 好評。
かしわもち 6月のスクールでは、サツマイモの苗を植え、大鍋で炊いたイモ入り茶粥、昨年秋に仕込んだみそで作ったみそ汁などを食べました。デザートはサルトリイバラの葉にのせたかしわもちを作り、熱々をパクリ。鳥の声をBGMにした和やかな半日に参加者十数名は大満足。7月に雑草刈り、秋に収穫、冬に は野菜づくり講習会を開催予定です。


【お問い合わせ】
 周防大島自然体感クラブ事務局

“大島みかんサポーター”になりませんか?

みかんがり
「1本の木にこんなに たくさんの
実が成ることに驚きました」

 みかん栽培の盛んな周防大島で、繁忙期のみかん農家の作業を援農ボランティアとしてお手伝いする“周防大島みかんサポータークラブ”の活動が近年、注目を集めています。「空気と景色のいい周防大島で楽しく働けました」「農作業を体験し、購入の際にも生産者の努力に思いを馳せるようになりました」 と参加者の評判も上々。 丸々と太ったみかんを収穫する楽しさは格別です。 あなたもサポーターに登録して、みかんの栽培、収穫を手伝ってみませんか?

【お問い合わせ】
 田布施農林事務所大島支所 電話:0820-77-0333


農家で “田舎ぐらしの技”を習おう

牛の乳搾り田舎料理教室
  アルプスの少女ハイジのような農家の暮らしを実体験したいと思ったことはありませんか? 周防大島には、農家で、丹精込めて育てた農作物をおいしく味わう調理法や受け継がれてきた手仕事などを習い、体験するプログラムもあります。 田舎のおばあちゃんから教わるように、和気あいあいとした雰囲気で暮らしの知恵が学べます。みかん、サツマイモ、テングサなどの特産物を使った調理のコースをはじめ、海辺では、ウニ割体験などもできます。
 参加者は「地元産の材料を使った料理の魅力を実感しました」「家庭的な雰囲気でもてなしてもらって心が温かくなりました」と大喜び。迎える地元農家の方も「周防大島の自然の中で、農家の日常を体験してもらうこと自体がグリーン・ツーリズムだと思います」と参加者とのふれ合いを楽しみに、体験メニューをさらにバラエティ豊かにしていこうと意欲的です。

【お問い合わせ】
 周防大島くらし体験ネットワーク事務局(田布施農林事務所大島支所)
 電話:0820-77-0333


”島の若者の元気を発信する” 『この島が好きです』
フリーペーパー発行人(大野さん)

 去年の夏、11年ぶりに東京から周防大島にUターン。 海に囲まれ、自然いっぱいのふるさとの島に戻ってホッとしました。 時間の流れがゆったりとしていて、魚や農産物などとれたての味もおいしいし、人々の心も温かい。 そんな島の魅力を島外、県外の人にも存分に味わってほしいですね。
 これから、もっと楽しく、ゆっくり滞在してもらえる島にしていきたいので、ジャンルにとらわれない「アイランド・ツーリズム」を提唱していくつもりです。 みなさん、周防大島に遊びに来てくださいね。

サザンセト地域のグリーン・ツーリズム&ブルー・ツーリズム関連施設

■道の駅/農産物直売所
 ●道の駅ザザンせととうわ【国土交通省ホームページ内】(周防大島町)
   電話:0820-78-0033
 ●ひらお特産品センター(平生町)
   電話:0820-56-1093
 ●地域交流館(田布施町)
    電話:0820-51-0222

■宿泊施設/交流施設
 ●グリーンステイながうら(周防大島町)
    電話:0820-79-0021
 ●周防大島文化交流センター(周防大島町)
    電話:0820-78-2514
 ●周防大島元気村(周防大島町)
   電話:0820-79-3593
 ●ひらおハートピアセンター(平生町)
    電話:0820-58-1725

■観光農園
 《ぶどう狩り》
 ●日積観光ぶどう園(柳井市)
    電話:0820-28-0064
 ●砂本農園(周防大島町)
   電話:0820-73-0875
 《みかん狩り(周防大島町内12軒)》
 ●周防大島観光協会
   電話:0820-72-2134

■釣り/地引き網
 ●フィッシングビレッジ・やしろ郷(周防大島町)
   電話:0820-74-3310
 ●観光地引き網(柳井市)
   電話:0820-23-2473(柳井市漁業協同組合)


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