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萩美術館・浦上記念館で普通展示(陶芸)「止原理美展 現在形の陶芸 萩大賞展5大賞受賞記念」を開催します

ページ番号:0153511 更新日:2022年5月11日更新

普通展示(陶芸)「止原理美展 現在形の陶芸 萩大賞展5大賞受賞記念」のご案内

※「萩大賞展5」の「5」について、「V」が正しい表記です。

1 会期

令和4年(2022年)5月17日(火曜日)から12月18日(日曜日)

【開館時間】9時00分から17時00分(入場は16時30分まで)

【休館日】月曜日(ただし9月5日を除く第一月曜日、7月18日、9月19日、10月10日は開館)、7月19日、8月29日から9月9日、9月20日、10月11日、11月14日から18日

※コロナウイルス感染拡大防止対策のため、会期が変更される場合があります。詳細は当館ホームページに掲載します。

【観覧料】一般300円(240円) 学生200円(160円)

※( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方、および高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒は無料。

※身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者(1名)は無料。

 

2 場所

山口県立萩美術館・浦上記念館 陶芸館展示室8

 

3 概要

展示内容

 本展は2019年に当館で開催されました公募展「現在形の陶芸 萩大賞展5」における止原理美(とめはらまさみ)(1976から)の大賞受賞を記念した展覧会です。止原は、萩焼の伝統的な窯元(かまもと)である三輪窯(みわがま)での修行ののち、父・伸郎(のぶお)の開いた土和窯(つちわがま)で自身の作品の制作を始めました。

 大学で畜産を学んだ止原は、作陶において生物の造形にこだわり続けています。黒陶(こくとう)を丹念に磨き上げることによって実在しない色調ながらも生を感じる肌感と、1点ずつ色釉(しきゆう)で着色した光沢を持つ眼球を組み合わせることで、命の宿らない無機物にもかかわらず今にも動き出しそうな生命力が表現されています。

 近年では、再生の象徴としての蝶々のモチーフを取り入れ、生と死、そして再生までもが作品の中に落とし込まれています。萩焼の伝統的な窯元での修行のうえに、自身の中にある具象表現を取り入れた、止原の最新作品の数々をお楽しみください。

アーティスト・トーク

【日時】5月28日(土曜日) 11時00分から12時00分

【定員】10名(電話にて予約〈申込受付順〉)

※要事前予約・要観覧券

※止原理美氏ご本人による作品解説

※コロナウイルス感染拡大防止対策のため、中止となる場合があります。詳細は当館ホームページに掲載します。

 

4 問い合わせ先

山口県立萩美術館・浦上記念館

〒758-0074 萩市平安古町586-1 

Tel 0838-24-2400/Fax 0838-24-2401

URL: https://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/<外部リンク>

※開館にあたっては、マスク着用や間隔を空けての観覧など、感染防止対策への御協力をお願いすることとしています。

 

5 主な展示品紹介

          止原理美《黒蜥蜴壺》 2019年 山口県立萩美術館・浦上記念館蔵(現在形の陶芸 萩大賞展Ⅴ 大賞)

           止原理美《黒蜥蜴壺》 2019年 

     山口県立萩美術館・浦上記念館蔵(現在形の陶芸 萩大賞展5 大賞)

 

          止原理美《ももぐるんの宴》 2020から2021年

         止原理美《ももぐるんの宴》 2020から2021年