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特別展示「日本工芸会陶芸部会50周年記念展 未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ展」を開催します

ページ番号:0159974 更新日:2022年6月24日更新

1 日時

令和4年7月1日(金曜日) 14時00分から14時30分

 

2 場所

山口県立萩美術館・浦上記念館 本館1階 講座室

 

3 主な出席者(予定)

(1)主催者

・山口県知事代理 山口県観光スポーツ文化部長 三坂 啓司(みさか けいじ)

・株式会社朝日新聞社 企画事業本部 大阪専任本部長 山内 健(やまのうち けん)

・山口朝日放送株式会社 常務取締役 諸岡 亨(もろおか とおる)

・公益社団法人 日本工芸会 副理事長 今泉 今右衛門(いまいずみ いまえもん)

・株式会社NHKエンタープライズ中国 支社長 松尾 雅隆(まつお まさたか)

・山口県立萩美術館・浦上記念館 館長 岩本 龍治(いわもと りゅうじ)

(2)来賓

・山口県議会議長代理 山口県議会議員 新谷 和彦(しんたに かずひこ)

・萩市長 田中 文夫(たなか ふみお)

・株式会社エフエム山口 代表取締役社長 藤井 正史(ふじい まさふみ)

・本展監修者 国立工芸館 館長 唐澤 昌宏(からさわ まさひろ)

 

4 展覧会の概要

(1)概要

 我が国が誇る工芸技術「陶芸」は、時代とともに技法や表現が多様化し、現代まで著しく進化を遂げてきました。とりわけ昭和戦後期以降には、陶芸家の創作活動が活発化し、意欲的な作品が次々と発表されています。1950年、陶芸をはじめ、さまざまな分野の工芸技術の保存と活用を目的に、文化財保護法が施行され、その5年後の文化財保護法改定を機に、日本工芸会が発足しました。日本工芸会は重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)を中心に、各分野の伝統工芸作家、技術者等で組織され、「日本伝統工芸展」を中心に作品を発表。そして1973年には、同会陶芸部所属の作家による「第1回新作陶芸展(陶芸部会展)」が開催され、現在に至っています。

 ​​本展は日本工芸会陶芸部会50周年を記念した展覧会であり、同会で活躍した作家の秀作とともに、その活動の歴史を振り返るものです。歴代の人間国宝作品をはじめ、窯業地(ようぎょうち)ならではの素材と伝統を受け継いだ作家らによる作品、茶の湯のうつわなど、伝統工芸の技と美を紹介します。

 さらに未来を担う若手作家らの作品も見どころのひとつといえるでしょう。現代陶芸の今に焦点を当てた本展では、陶芸部会所属作家を中心に、さらにそれ以外の陶芸家の作品を含め、137名の作家による名品139点を展覧します。

(2)会期

令和4年(2022年)7月2日(土曜日)から8月28日(日曜日)

【開館時間】9時00分から17時00分(入場は16時30分まで)

【休 館 日】毎週月曜日(ただし第一月曜日と7月18日は開館)、7月19日(火曜日)

【観 覧 料】一般1,500(1,300)円、学生1,300(1,100)円、70歳以上1,200(1,000)円

※開催中の普通展示もご覧いただけます。

※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。

※18歳以下の方と高等学校・中等教育学校・特別支援学校の生徒は無料。

※身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者(1名)は無料。

※前売券は、ローソンチケット(Lコード63127)、セブンチケットでお求めになれます。

※割引券は県内各プレイガイドおよび道の駅、旅館等観光施設に設置しています。

(3)関連イベント

記念講演会(1)「日本の伝統陶芸の歴史的展開と未来への展望」

※要観覧券・要事前申込(先着40名)

講師:唐澤昌宏氏(国立工芸館館長、本展監修者)

日時:7月2日(土曜日)13時30分から15時00分

会場:本館講座室(40席)

記念講演会(2)「陶芸で私が行なってきたこと」

※要観覧券・要事前申込(先着40名)

講師:前田昭博氏(陶芸家、重要無形文化財「白磁」の保持者)

日時:7月30日(土曜日)13時30分から15時00分

会場:本館講座室(40席)

特別対談「非対称性へのまなざし」

※要観覧券・要事前申込(先着40名)

講師:中野信子氏(脳科学者)×唐澤昌宏氏(国立工芸館館長、本展監修者)

日時:8月6日(土曜日)13時30分から15時00分

会場:本館講座室(40席)

アーティスト・トーク(出品作家によるトーク) 

※要観覧券・要事前申込(先着20名)

時間:11時00分から(30分から1時間程度)

会場:本館2階展示室

・7月  3日(日曜日)  大和保男氏

・7月10日(日曜日)  波多野善蔵氏

・7月17日(日曜日)  岡田裕氏

・7月24日(日曜日)  十三代 三輪休雪氏

・7月31日(日曜日)  十五代 坂倉新兵衛氏

・8月7日(日曜日)    新庄貞嗣氏

・8月14日(日曜日)  岡田泰氏

・8月21日(日曜日)  渋谷英一氏

【関連イベントの申込方法】

電話(0838-24-2400)か当館ホームページから、参加希望日、参加者全員の氏名、年齢、代表者の日中のご連絡先をお知らせください。

※イベントのリピート参加には、メンバーズクラブのご入会をおすすめします。詳しくは当館ホームページよりご確認ください。

(メンバーズクラブ入会受付は7月31日まで)

 

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、臨時休館やイベントを中止・変更する場合がございます。詳しくは当館ホームページをご覧ください。

 

5 主催等

主催:未来へつなぐ陶芸展萩実行委員会(山口県立萩美術館・浦上記念館、朝日新聞社、yab山口朝日放送)、公益社団法人日本工芸会、NHKエンタープライズ中国

後援:山口県教育委員会、萩市、萩市教育委員会

特別協力:エフエム山口

 

6 問い合わせ先

山口県立萩美術館・浦上記念館

〒758-0074 萩市平安古町586-1 

Tel 0838-24-2400/Fax 0838-24-2401

URL https://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/<外部リンク>

※開館にあたっては、マスク着用や間隔を空けての観覧など、感染防止対策へのご協力をお願いすることとしています。

 

7 主な展示予定作品

                    岡田泰 ≪淡青釉鉢≫ 2019年 個人蔵

                        岡田泰 ≪淡青釉鉢≫ 2019年 個人蔵

 

                    渋谷英一 ≪黒彩器―相―≫ 2019年 個人蔵

                    渋谷英一 ≪黒彩器―相―≫ 2019年 個人蔵