岩国地域の農業・農村を考えるつどいの開催について
~農業・農村の持つ多面的機能を守り育むために~

平成31年 (2019年) 2月 27日

1 目的

高齢化・人口減少が進む中山間地域では、集落機能が低下し、地域資源の保全管理、伝統文化の継承、地域の共同活動が困難化するなど、様々な課題に直面しています。

こうした状況の中、農業・農村のめぐみである多面的機能を維持・発揮するためには、今後どのように取り組んでいくべきかあらためて考えるとともに、そのために有効活用できる日本型直接支払制度に関する理解促進を図ることを目的としています。


2 日時

平成31年3月13日(水曜日) 午後2時からえ午後4時30分


3 場所

岩国市周東文化会館 パストラルホール(岩国市周東町用田10137-8)


4 主催

山口県日本型直接支払推進協議会


5 内容

(1) 基調講演

テーマ:地元に人と仕事を取り戻す

講師:藤山 浩 氏(一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所所長)


(2) 事例報告

テーマ:日本型直接支払制度を活用した取組について

講師:吉見 幸久 氏(いきみ環境保全会代表)


テーマ:日本型直接支払制度におけるJAの取組について

講師:出相 宏之 氏(JA山口東経済部営農企画課)


6 参加者

岩国地域の日本型直接支払制度に取り組む活動組織の構成員、農業者等 約200名


7 問い合わせ先

山口県岩国農林水産事務所農村整備部 担当:宮木(TEL0827-29-1550)

山口県日本型直接支払推進協議会   担当:秋本(TEL083-933-3423)


(参考) 

○ 日本型直接支払制度とは

農業の持つ多面的機能(国土保全,水源かん養,自然環境の保全,景観の保全など)の維持・発揮のため、地域活動や営農活動に対して行われる支援制度で、多面的機能を支える共同活動を支援する「多面的機能支払制度」、中山間地域等の条件不利地域(傾斜地等)と平地とのコスト差(生産費)を支援する「中山間地域等直接支払制度」、環境保全効果の高い営農活動を行うことに伴う追加的コストを支援する「環境保全型農業直接支払」から成る。


○ 山口県日本型直接支払推進協議会とは

日本型直接支払制度の普及・推進のため、山口県、山口県内の日本型直接支払交付金実施市町、山口県土地改良事業団体連合会、山口県農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会山口県本部、一般社団法人山口県農業会議で組織された協議会。

農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るため、地域資源の適切な保全管理に係る活動や、中山間地域等における農業生産活動の継続的な実施を推進することなどを目的とし、平成19年度に設立。



添付ファイル

会場位置図.pdf (PDF : 178KB)

 


お問い合わせ先

岩国農林水産事務所 農村整備部
Tel:0827-29-1550
Fax:0827-29-1595
Mail:a17101@pref.yamaguchi.lg.jp