山口県環境保健センターにおける高濃度ポリ塩化ビフェニルを含む試薬の発見及び処分について

平成31年 (2019年) 2月 27日

山口県環境保健センターにおいて、「ポリ塩化ビフェニル」(以下「PCB」)を含む試薬が発見されたので、下記のとおり処分を行います。



1 事案の経過

○ PCBは、「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」(PCB特措法)により、処分期間中(山口県は平成30年3月31日まで)に処分しなければならない。

○ 平成31年2月20日 環境保健センター葵庁舎において、過去、PCBの理化学検査を実施していたことが所内記録で判明し、確認作業を行ったところ、食品分析実験室の冷凍庫と薬品庫から、PCBを含む試薬12本が発見された。

【試薬の内訳】

 ・ ポリクロルビフェニル(液状9本、粉末1本)

 ・ 定量用PCB標準品 (粉末1本)

 ・ カネクロール400 (液状1本)


2 対 応

明日、当該試薬を搬出し、北九州市の「中間貯蔵・環境安全事業(株)」(JESCO)に処分を委託する。

* 処分期間終了日の1年後が計画的処理完了期限となっており、平成31年2月に判明した本件事案は、手続きに必要な時間的余裕がないことから、保管事業者である環境保健センターによる処分ではなく、廃棄物・リサイクル対策課が代執行で対応


 


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