下関市内児童養護施設への「下関おきそこ弁当」の贈呈について

平成31年 (2019年) 3月 15日

1 目的

下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会では、下関漁港を基地とする沖合底びき網漁業(下関おきそこ)が漁獲する「連子(れんこ)鯛(だい)」の消費拡大と地域の食材としてのPRを目的に、3月24日を「連子(れんこ)鯛(だい)の日」と定めています。

この「連子(れんこ)鯛(だい)の日」に関連し、市内2カ所の児童養護施設に「連子(れんこ)鯛(だい)」を用いた「下関おきそこ弁当」を贈呈します。


2 主催

下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会、やまぐちの農林水産物需要拡大協議会


3 内容

市内2カ所の児童養護施設(なかべ学院、下関大平(たいへい)学園)に「連子(れんこ)鯛(だい)」を用いた「下関おきそこ弁当」の贈呈を平成22年度から継続しています。

なお、2施設を代表して、なかべ学院において贈呈式を開催します。

(1) 日時

平成31年3月24日(日曜日)午前11時50分から

(2) 場所

社会福祉法人中部(なかべ)少年学院 児童養護施設 なかべ学院

(下関市彦島角倉町3-6-17 083-266-1934) ※裏面地図参照

(3) 内容

 ・ 「下関おきそこ弁当」、連子(れんこ)鯛(だい)(鮮魚)の贈呈

ブランド化協議会会長、副会長から児童代表に贈呈します。

 ・ 昼食

児童とブランド化協議会会長、副会長が一緒に「下関おきそこ弁当」と、連子(れんこ)鯛(だい)のお吸い物を食べます。


4 連絡先

下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会事務局(山口県下関水産振興局内)

担当:野村(のむら)(TEL:083-266-2141)


5 参考事項

(1) 沖合底びき網漁業

60~75トン型の底びき網漁船2隻が一組となり、萩市見島沖合から長崎県対馬周辺までの海域で操業する底びき網漁業です。操業区域が東経128度以東であることから、「以東底びき網」とも呼ばれています。

現在、下関漁港を根拠地として、7ヶ統(14隻)が操業中で、アンコウのほか、ヒラメ・カレイ類、タイ類などを中心に水揚げ量4,327トン、水揚げ金額28億8百万円の実績となっています(平成30年次)。


(2) 下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会

下関漁港の基幹漁業である沖合底びき網漁業で漁獲される、魚種全般のPRや販路拡大等による魚価向上対策を通じ、その振興を図ることを目的に設立された組織です(平成15年10月設立)。


(3) 連子鯛(レンコダイ)

標準和名は「キダイ」といい、マダイによく似ていますが、体色は、やや黄味を帯びています。

底びき網漁業やはえなわ漁業などで漁獲され、地方名称である「連子鯛(レンコダイ)」は、はえなわ漁業で次々と連なって漁獲される様子に因んでいるとされています。

下関漁港では年間600トン程度の水揚げがあり、全国トップクラスの水揚げ量を誇っています。

下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会では、3月24日を「連子(れんこ)鯛(だい)の日」と制定し、連子(れんこ)鯛(だい)のPRに力を入れています(平成22年7月6日制定)。


※ 「連子(れんこ)鯛(だい)の日」制定理由

① 1185年(寿永4年)3月24日の壇之浦(だんのうら)の合戦の際、安徳帝とともに入水した平家の女官たちが、海中であでやかな小鯛に化身したとの伝説から。

② 春の産卵期を控え、このころが旬で、美味しい時期を迎えることから。


○ なかべ学院 地図


 


お問い合わせ先

下関水産振興局
Tel:083-266-2141
Mail:a16401@pref.yamaguchi.lg.jp