夏期食品一斉監視指導を開始します

令和元年 (2019年) 6月 25日

夏期における食中毒の発生防止及び食品衛生の向上を図るため、下記のとおり食品関係営業施設に対し、一斉監視指導を実施します。

また、併せて家庭における食中毒予防対策について、呼びかけを行います。


1 実施期間

令和元年7月1日(月曜日)から

令和元年8月30日(金曜日)まで


2 実施機関

各健康福祉センター


3 重点監視事項

(1) HACCPに沿った衛生管理の導入促進

~衛生管理の高度化の促進~

(2) 夏期に発生の多い細菌性食中毒の予防対策

~生や加熱不十分な食肉を原因とする食中毒の予防~

(3) 食品表示法に基づく適正表示の徹底


≪参考≫ 令和元年の山口県における食中毒発生状況(下関市を含む。)
食中毒発生状況(1月から12月で集計)件 数患者数死者数
令和元年6月25日現在
(うち下関市)
7件
 (1件)
188人
 (33人)
0人
平成30年同期
(うち下関市)
1件
 (0件)
72人
  (0人)
0人

4 家庭での食中毒予防のための呼びかけ事項

(1) 手は、せっけんでよく洗いましょう。


(2) 包丁、まな板などの調理器具もよく洗い、消毒しましょう。また、生の肉や魚を切った後の包丁、まな板で、野菜や調理した食品など、そのまま食べるものを切らないようにしましょう。


(3) 生や加熱不十分な食肉を食べることは控えましょう。また、焼肉などは、しっかり加熱して食べましょう。生の食肉と加熱済みの食肉を取り扱う箸や皿は区別しましょう。


(4) 鮮魚介類の切り身又はむき身を生で食べる場合には、「生食用」、「刺身用」等の表示があるものを購入しましょう。


(5) 生食用鮮魚介類は、4℃以下で冷蔵保存し、冷蔵庫から出した後はすぐに食べましょう。


(6) 冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意しましょう。目安は7割程度です。


(7) 加熱調理の際には、よく加熱しましょう。目安は、中心部の温度が75℃・1分間以上です。


(8) 調理された食品は、室温で長く放置せず、早めに食べましょう。

(腸管出血性大腸菌O157は、室温では15~20分間で2倍に増えます。)


(9) 残った料理は、早く冷えるように清潔な浅い容器などに小分けして保存し、時間が経ったものや少しでも危ないと思うものは、思い切って捨てましょう。


(10) 夏期に弁当等を長時間保管することは、食中毒発生の危険性が大きいので、行楽等への自家製弁当の持参は控えましょう。(やむを得ず自家製の弁当を持参する場合は、保存性の高い食材で作り、クーラーバック等に入れて保管し、なるべく早めに食べましょう。)



関連リンク

食の安心総合情報ホームページ (別ウィンドウ)
(https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a15300/syoku/index.html)

 


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