平成28年度市町民経済計算について

令和元年 (2019年) 7月 12日

市町民経済計算は、県民経済計算の結果を基に市町内総生産、市町民所得等を推計するもので、平成28年度市町民経済計算の結果は下記のとおりです。


1 要旨

 ・ 市町内総生産が最も大きいのは、周南市で9,066億円(県全体に占める割合14.9%)

 ・ 市町内総生産の対前年度増加率が最も高いのは和木町(74.3%増)、最も低いのは宇部市(4.7%減)(県平均3.3%増)

 ・ 1人当たり市町民所得が最も大きいのは、周南市で405万3千円(県平均304万9千円)


(1) 市町内総生産

ア 市町内総生産 (県計6兆875億円)

市町内総生産の県全体に占める割合は、周南市、下関市、山口市、宇部市、防府市、岩国市、山陽小野田市、光市で高く(5%以上のもの)、この8市で県全体の82.4%を占めている。


イ 対前年度増加率 (県平均3.3%増)

市町内総生産の対前年度増加率は、製造業が増加した和木町をはじめ、光市、周南市、田布施町等10市町で増加し、製造業が減少した宇部市等9市町で減少している。


(2) 市町民所得(分配)

ア 市町民所得 (県計4兆2,504億円)

市町民所得の県全体に占める割合は、下関市、山口市、周南市、宇部市、防府市、岩国市で高く(5%以上のもの)、この6市で県全体の76.5%を占めている。


イ 人口1人当たり市町民所得 (県平均304万9千円)

人口1人当たり市町民所得が県平均以上の市町は5市で、周南市、防府市、下松市、山口市、山陽小野田市となっている。

なお、周南市の1人当たり市町民所得は、最も小さい周防大島町の2.5倍となっている(平成27年度は、最も大きい周南市が最も小さい周防大島町の2.4倍)。


2 その他

市町の区分は、平成28年度末現在の行政区画(19市町)によっています。

なお、「平成28年度市町民経済計算の概要」及び詳細な統計表は、県ホームページに掲載しています。



関連リンク

平成28年度市町民経済計算 (別ウィンドウ)
(https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a12500/sityoumin/index.html)

 


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