下関市壇具川(だんぐがわ)におけるコイヘルペスウイルス(KHV)病に関する情報(最終報)

令和元年 (2019年) 7月 12日

一次検査において陽性が確認された下関市壇具川のコイヘルペスウィルス(KHV)病について、本日、確定検査の結果、陽性と診断されました。


1 確定検査等の結果

(1) 確定検査実施機関

(国研)水産研究・教育機構増養殖研究所(三重県)

(2) 検査結果

検査名検査日検査尾数検査結果
一次検査(県)7月9日(火曜日)2尾2尾中2尾がKHV陽性
確定検査7月12日(金曜日)2尾2尾中2尾がKHV陽性

2 今後の対応

(1) 委員会指示の発動

KHV病のまん延防止措置を図るため、本日付けで壇具川水系におけるコイの移動禁止を内容とする山口県内水面漁場管理委員会による委員会指示を発動


(2) 委員会指示の内容

コイヘルペスウイルス病のまん延を防止するため、壇具川水系に係る河川及びこれと連接して一体を成す水面においては、こい(まごい及びにしきごいをいう。)を当該水域の外に持ち出し、かつ、他の水域に放流し、又は遺棄してはならない。


3 参考

(1) コイヘルペスウイルス病の特徴

① コイヘルペスウイルス病は、人に感染することはありません。

仮に感染したコイを食べても人体に影響はありません。

② コイヘルペスウイルス病は、コイ(マゴイ、ニシキゴイ)以外の魚種に感染、発病することはありません。


(2) 全国の発生状況等

① 平成15年に国内で初めて感染が確認されて以来、平成17年までに全都道府県で発生が確認されています。

② 山口県においては、平成17年10月に防府市内の養鯉場で初めて発生が確認(同11月終息)されて以来、平成24年度、平成28年度及び平成29年度を除いて毎年、発生が確認されています。


 


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