周南市、下松市の両市連携による種苗放流が実施されます

令和元年 (2019年) 7月 22日

1 趣旨

周南地域栽培漁業推進協議会(周南地栽協)では、栽培漁業を柱の一つとした沿岸漁業振興を図ってきていますが、様々な原因により栽培漁業の事業規模が年々減少しています。この度、関係機関の共通理解を図るとともに、栽培漁業の重要性について広く市民の理解を得るため、周南地栽協が関係する周南市と下松市が連携して種苗放流を実施します。


2 日時

令和元年7月29日(月曜日)10時00分から10時45分まで ※雨天決行


3 場所

笠戸湾(下松市栽培漁業センターから出港し、周南市と笠戸島が見渡せる場所で放流)

※ 雨天の場合は、下松市栽培漁業センター桟橋から放流


4 内容

周南市と下松市笠戸島が見渡せる笠戸湾で、漁船から種苗放流(下松市栽培漁業センターで育成されたヒラメ30尾、トラフグ30尾)を実施します。

※ 取材に際しては、取材用の船をご利用ください。


5 参加予定者

周南市、下松市、(公財)下松市水産振興基金協会、(一財)下松市笠戸島開発センター、山口県漁業協同組合周南統括支店及び山口県周南農林水産事務所の長、他関係者


6 主催者

周南地域栽培漁業推進協議会(会長 西村幹男(にしむらみきお))


7 お問い合わせ先

ア 周南地域栽培漁業推進協議会事務局(下松市農林水産課内)

担当:古谷(ふるたに)(TEL:0833-45-1885)

イ 山口県周南農林水産事務所水産部

担当:玖村(くむら)(TEL:0835-22-1506)


8 会場位置図

 ・ 下松市栽培漁業センター

(下松市大字笠戸島456-3)


9 参考

『周南地域栽培漁業推進協議会(会長 西村幹男(にしむらみきお))』

昭和58年に周南地区の市町、漁業協同組合及び栽培漁業センターにより設立。現在の構成員は、山口県漁業協同組合周南統括支店、下松市、周南市、(公財)下松市水産振興基金協会。「つくり育てる漁業」の実現のため、下松市及び周南市地先への種苗放流を実施している。


『下松市栽培漁業センター((公財)下松市水産振興基金協会)』

昭和57年に水産資源の維持増大を目的として下松市と旧下松漁協(現山口県漁協下松支店)が基金を拠出して設立された公益財団法人。栽培漁業の推進のために、ヒラメ、トラフグ、マコガレイなど10種類の放流種苗の生産に力を注ぐ一方、ヒラメ、トラフグの養殖事業も行っており、特にヒラメについては「笠戸ひらめ」の名称で地域の特産としての地位を確立している。


 


お問い合わせ先

周南農林水産事務所水産部
Tel:0835-22-1506
Fax:0835-22-4971
Mail:a17104@pref.yamaguchi.lg.jp