少花粉スギミニチュア採種園に着果促進処理を実施します!

令和元年 (2019年) 7月 31日

1 件名

少花粉スギミニチュア採種園に着果促進処理を実施します!


2 概要

山口県農林総合技術センターでは、花粉症対策として「少花粉スギ*」品種の種子を生産するために、「ミニチュア採種園**」を整備しています。

このたび、この採種園の来年度に種子採取を予定する区画において、強制着果促進剤の散布を実施します。

なお、昨年度に着果促進剤の散布を行った別の区画では、今秋に採取する球果を確認することができます。


3 日時

令和元年8月8日(木曜日)午後1時から午後3時まで

※ 散布日及び前日が雨天の場合、また翌日の予報が雨天の場合は、散布効果が低下するため中止しますが、現地散布説明は実施します。


4 場所

むつみ林木育種園(萩市大字吉部上)

※ 裏面位置図のとおり


5 内容

樹高1.2m以上の少花粉スギ138本にジベレリン水溶液を葉面散布する。


6 問い合わせ先

山口県農林総合技術センター 林業技術部 林業研究室

TEL:083-928-0131(担当:永井(ながい)、小枝(こえだ))


* 「少花粉スギ」:スギ花粉症対策として、花粉量が通常品種に比べて1パーセント以下に抑えられたスギ品種で、国立研究開発法人森林総合研究所と都道府県が連携し、平成25年までに全国で137品種が開発されている。

* *「ミニチュア採種園」:従来の採種園に比べて採種木を密植し、樹高1.2m程度の低木に仕立てることで造成面積が小さくてすみ、ジベレリン散布、施肥等を集約的に実施することにより、最短で植栽後4年程度の短期間で採種できる。



添付ファイル

むつみ林木育種園位置図 .pdf (PDF : 753KB)

 


お問い合わせ先

農林総合技術センター
Tel:083-928-0131
Fax:083-928-0133
Mail:a17201@pref.yamaguchi.lg.jp