ふるさと山口文学ギャラリー企画展「西尾其桃と美濃派俳諧」を開催します。

令和元年 (2019年) 9月 6日

大正期から昭和初期にかけて、下関で医師としても活躍し、蕉門(しょうもん)の一派である美濃派(みのは)俳諧を全国に広めた俳人の西尾其桃(にしお きとう)。父のあとを継ぎ、俳誌「其桃」(きとう)を1932年に創刊した西尾桃支(にしお とうし)。俳誌「其桃」(きとう)は、孫の西尾豊(にしお ゆたか)(故人)、中村石秋(なかむら せきしゅう)(故人)へと継承され、現在も刊行されています。

生誕150年を迎えた山口を代表する俳人・西尾其桃(にしお きとう)と「其桃」(きとう)の俳人たちの作品を、其桃(きとう)の俳画や句碑などの写真パネルとともに紹介する展示を開催します。

1 展示期間

令和元年8月31日(土曜日)から12月27日(金曜日)まで


2 展示場所

山口県立山口図書館2階 ふるさと山口文学ギャラリー


3 主催

山口県立山口図書館、やまぐち文学回廊構想推進協議会


4 主な展示資料

『其桃(きとう)』(創刊号) 東桃園(あずま とうえん)ほか編輯 其桃社(きとうしゃ) 1932.10

『子の血汐(このちしお)』 西尾桃支(にしお とうし)[編]  其桃編輯部(きとうへんしゅうぶ) 1932

「芭蕉十哲(ばしょうじってつ)」 西尾其桃(にしお きとう)俳画 田中絹代ぶんか館所蔵(※写真パネル)


5 その他

関連行事として、ギャラリートークを実施

実施日時:令和元年9月22日(日曜日) 14時00分から14時20分まで

実施場所:ふるさと山口文学ギャラリー

内容:担当司書による展示資料の解説。申込み不要。


 


お問い合わせ先

山口図書館
Tel:083-924-2114
Fax:083-932-2817
Mail:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp