浮世絵普通展示「紅摺絵(べにずりえ)」展の開催について

令和元年 (2019年) 9月 9日

1 会期

令和元年(2019年)9月14日(土曜日)から10月14日(月曜日・祝日)

【開館時間】9時00分から17時00分(入場は16時30分まで)

【休館日】9月30日(月曜日)

【観覧料】一般 300(240)円、学生 200(160)円

※ ( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方および高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学する生徒は無料。また、障害者手帳等の提示者とその介護者(1名)は無料。


2 場所

山口県立萩美術館・浦上記念館 本館 展示室1


3 概要

(1) 展示内容

浮世絵版画の誕生当初には絵筆を手にして彩色していたのが、寛保から延享期(1741年から1748年)から、版木で彩色できるようになり、それらを紅摺絵(べにずりえ)とよんでいます。

明和2年(1765年)に錦絵(にしきえ)という高度な多色摺り技法が完成するまで、紅摺絵は主力な商品として流通しました。今回は初期から錦絵に主流を譲るまでの作品を展示します。紅摺絵がもつ素朴な色合いの魅力をお楽しみください。


(2) ギャラリー・トーク

9月21日(土曜日)11時00分から担当学芸員による作品解説を行います。

※ ご参加には観覧券が必要です。


4 問い合わせ・連絡先

山口県立萩美術館・浦上記念館

〒758-0074 萩市平安古町586-1 TEL 0838-24-2400/FAX 0838-24-2401

URL https://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/


【主な展示予定作品】


奥村政信「草子洗小町」横大判紅摺絵 寛保から延享頃


鳥居清経「さくらひめ 岩井半四郎」細判紅摺絵 明和4年(1767年)


 


お問い合わせ先

文化振興課 文化環境班
Tel:083-933-2627
Fax:083-933-4829
Mail:a19300@pref.yamaguchi.lg.jp