「第8回 ハモ供養祭」が開催されます!

令和元年 (2019年) 9月 17日

1 趣旨

ハモ漁が盛んな防府市の卸売市場において、ハモ漁シーズン(6月から9月)の終わりにあたり、山口県漁協吉佐支店の漁業者約15人が「ハモ供養祭」を開催します。

供養祭では、関係者が今シーズンのハモの漁獲への感謝と慰霊のための神事を行った後、来シーズンの豊漁を祈って、ハモの放流を実施します(20匹程度)。


過去の写真


2 日時・内容等

(1) 日時

令和元年9月21日(土曜日) 午前11時から30分程度

(2) 場所

山口県漁協防府地方卸売市場(山口県漁協吉佐支店)

防府市新築地町2番地2

(3) 内容

 ・ 神事(今シーズン漁獲・出荷されたハモの慰霊)

 ・ ハモの放流(市場の岸壁から放流)

(4) 主催者

山口県漁業協同組合吉佐支店向島(むこうしま)支所底曳(そこびき)実行組合(組合長 濱(はま)野(の) 忠(ただし))


3 問い合わせ先

山口県山口農林水産事務所水産部水産課 担当:齋藤(さいとう) 電話:0835‐22‐1506

山口県漁業協同組合吉佐支店向島支所 支所長:徳冨(とくとみ) 電話:0835‐22‐5804


【実施場所】

案内図


■ ハモについて

ハモは、ウナギ目ハモ科に分類され、青森県以南、東シナ海、インド・太平洋域に分布し、水深100mくらいまでの砂泥底に生息する魚類です。

全長は約2.2mに達し、口は大きく、口裂は眼よりも後方に達するほど長くなっています。また両顎に鋭い犬歯を持ち、魚類、エビ、カニ、イカ、タコ等を捕食します。

5月から8月に沿岸域で産卵を行い、主に底曳網や延縄で漁獲されます。

白身魚であり、脂質が多く味は濃厚で非常に美味。小骨が多いため、骨切りをされた後、はもしゃぶや湯引きなどで食されます。

山口県は、全国有数の漁獲量を誇り、県内では防府地方卸売市場が、トップ級の取扱量となっています。

(参考:山口県漁協防府地方卸売市場のハモ取扱量)

※ 山口県漁協防府地方卸売市場からデータ提供

水揚げ量の推移


 


お問い合わせ先

山口農林水産事務所水産部
Tel:0835-22-1506
Mail:a17105@pref.yamaguchi.lg.jp