普通展示(陶芸)「萩焼 三輪壽雪の茶陶」のご案内

令和2年 (2020年) 1月 14日

1 会期等

令和2年(2020年)1月21日(火曜日)から4月12日(日曜日)

【開館時間】9時00分から17時00分(入場は16時30分まで)

【休 館 日】1月27日(月曜日)、2月3日(月曜日)、10日(月曜日)、17日(月曜日)、3月2日(月曜日)、9日(月曜日)、16日(月曜日)、23日(月曜日)、30日(月曜日)

【観 覧 料】一般300円(240円) 学生200円(160円)

※ ( )内は20名以上の団体料金です。※ 70歳以上の方と18歳以下の方は無料です。


2 場所

山口県立萩美術館・浦上記念館 陶芸館展示室8


3 概要

(1) 展示内容

三輪壽雪(じゅせつ)(本名:節夫、十一代休雪 1910-2012)は1910年に萩に生まれ、1927年に萩中学校を卒業してからは、15歳年長の兄である三輪休和(きゅうわ)(十代休雪 1895-1981)の家業を助けました。以降、実業家でもあり生粋の文化人でもあった川喜田半泥子(かわきたはんでいし)への弟子入りを経て、自身の作品を発表し始めたのは1955年、45歳となってからのことです。

発表された、従来の萩焼には見られない立体的でボリュームのある造形感や、兄とともに藁灰釉を改良した「休雪白」といった要素は、様々な話題性を呼び起こしました。

こうしたたゆまぬ作陶活動の末、1967年には兄の十代休雪の隠居を受け、十一代休雪となり、1983年には「萩焼」の重要無形文化財(いわゆる人間国宝)の保持者に認定されています。

本展では、茶陶としての萩焼の既存観念に決して捉われることなく、己の作陶を表現した、三輪壽雪の茶陶を紹介します。

(2) ギャラリー・トーク

令和2年1月25日(土曜日)11時00分から担当学芸員による作品解説を行います。

※ 参加には観覧券が必要です。


4 問い合わせ先

山口県立萩美術館・浦上記念館

〒758-0074 萩市平安古町586-1 TEL 0838-24-2400/FAX 0838-24-2401

URL: https://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/


5 主な展示予定作品

三輪壽雪(十一代三輪休雪)2006年 鬼萩窯変割高台茶碗 萩美術館・浦上記念館蔵


三輪壽雪(十一代三輪休雪)1965年 白萩手桶花入 萩美術館・浦上記念館蔵


 


お問い合わせ先

文化振興課 文化環境班
Tel:083-933-2627
Fax:083-933-4829
Mail:a19300@pref.yamaguchi.lg.jp