準天頂衛星みちびきを利用した視覚障害者のランニング等を支援するシステムの公開実証実験について(内閣府「みちびきを利用した実証実験」採択事業)

令和2年 (2020年) 1月 31日

本県では、県産業技術センターに「衛星データ解析技術研究会」を設置し、県内企業による衛星データを活用した新事業創出の取組を支援しています。

昨年10月、研究会会員企業である(株)ニュージャパンナレッジを代表とするプロジェクトチームが提案した、視覚障害者のランニング等を支援するシステムが、内閣府「みちびきを利用した実証実験」に採択され、現在、システム開発に取り組んでいます。

このたび、視覚障害者と介助者が当該システムを実際に使用してランニングを行う公開実証実験を以下のとおり実施しますのでお知らせします。


※ みちびき:準天頂衛星を主とした日本の衛星測位システム。2018年11月1日運用開始。


1 日時

令和2年2月16日(日曜日) 13時30分から15時00分

※ 悪天候の場合は23日(日曜日)に延期(延期は2月14日(金曜日)12時頃に決定)


2 場所

県セミナーパーク クロスカントリーコース 野鳥観察池周辺

(山口市秋穂二島1062) ※詳細は別添資料のとおり


3 実施者

(株)ニュージャパンナレッジ、(地独)山口県産業技術センター、日本ブラインドマラソン協会 山口県支部


4 システム概要

視覚障害者がランニング等を行う場合に本人とその介助者に対し、コース上の段差やカーブ、傾斜等の状況を音声で知らせることにより支援する。

※ 機器構成:スマートフォン、イヤホン、受信機、受信アンテナ(詳細は別添資料のとおり)


5 実証実験の流れ

 ・ 概要説明:システム概要(機器・アプリ)及び実証実験に関する説明

 ・ 実証実験:視覚障害者と介助者がシステムを使用し、約400mのコースを2周程度走行する。

⇒ガイドポイントごとの音声読み上げ機能の有効性等を検証


6 その他

取材を希望される方は、開始時刻までに集合場所(野鳥観察池 休憩舎付近 ※別添資料参照)にお越し下さい。



添付ファイル

システム概要、実施場所.pdf (PDF : 550KB)

 


お問い合わせ先

新産業振興課
Tel:083-933-3143
Fax:083-933-3159
Mail:a16900@pref.yamaguchi.lg.jp