山口県立美術館 9月以降(12月まで)の展示スケジュールの変更

令和2年 (2020年) 8月 20日

山口県立美術館では、本年度、新型コロナウイルス感染症拡大の防止対策を講じた上で、大規模な展覧会を開催しています。

こうした中、年末までに開催予定の企画展「生誕600年記念-雪舟と狩野派」展(9/15~10/18)、「小村雪岱スタイル」展(10/30~1/3)及び関連コレクション展について、新型コロナウイルスの全国的な感染拡大が再び確認されているため、予定を変更して開催することとしました。

変更後は、最先端のデジタル技術を活用した新たな鑑賞体験・解説の実証や、当館選りすぐりの所蔵作品を、より広い空間でゆとりある展示手法を試行し紹介するなど、コロナ禍でも安心して鑑賞でき、また、新たな美術鑑賞スタイルの提案につながる館蔵品による特別企画を開催します。


■ 館蔵品特別企画

館蔵品特別企画
特別企画1特別企画2
9月15日(火曜日)から10/18(日曜日)10月31日(土曜日)から12月21日(月曜日)
Distance―ディスタンス
 澄川喜一作品をはじめとした当館所蔵の大型彫刻作品6点を、「生と死」、「男と女」等のキーワードを軸にその意図を読み解いていく展覧会。また、世の中のさまざまな「ディスタンス(=距離、隔たり)」についても観覧者が考えをめぐらす趣向。
雪舟600年展
 生誕600年を記念して、雪舟の代表作<国宝・四季山水図(山水長巻)>を展示する毛利博物館の「国宝展」(10月31日から12月21日)と連携し、当館では、<倣李唐 牧牛図>など重要文化財3点を含む館蔵品や、<国宝・四季山水図(山水長巻)>拡大高精細デジタル映像などを展示。
※毛利博物館と山口県立美術館の共通 割引券を発行。
香月泰男 ― “私の”シベリア(1)
 全体が、5つのセクションで構成される香月泰男のシベリア・シリーズ。全57点のうち、各セクションから1点ずつ選んで展示。75年の時を経た、一人の画家の戦争体験を、じっくりと紹介する。
香月泰男 ― “私の”シベリア(2)
(1)の続編

■ 展示スケジュールの変更

【変更前】


【変更後】

※ 1 「小村雪岱スタイル」展については、次年度以降に延期

※ 2 4月以降開催できなかった作品等の展示

※ 3 年末年始の休館については、12月22日(火曜日)~1月8日(金曜日)


■ お問い合わせ

山口県立美術館(〒753-0089 山口市亀山町3-1)

TEL 083-925-7788/FAX 083-925-7790

E-mail a19304@pref.yamaguchi.lg.jp

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