浮世絵普通展示「吉田博の風景版画」のご案内

令和2年 (2020年) 12月 22日

1 会期

令和3年(2021年)1月2日(土曜日)から1月31日(日曜日)

【開館時間】9時00分から17時00分(入場は16時30分まで)

【休館日】1月12日(火曜日)、18日(月曜日)、25日(月曜日)

【観覧料】一般300円(240円) 学生200円(160円)

※ ( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方、および高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒は無料。

※ 身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者(1名)は無料。


2 場所

山口県立萩美術館・浦上記念館 本館1階 展示室1


3 概要

(1) 展示内容

明治から昭和にかけて活躍した吉田博(1876から1950)は、小山正太郎が率いる画塾不同舎で洋画の研鑽をつみ、結成から関わった太平洋画会で活躍し、官展では審査員もつとめた風景画家です。幾度も外遊して国際的な評価も高く、また山岳画家としても知られています。大正以降の後半生は、木版画家としても精力的に活躍しました。新版画運動を提唱する版元、渡邊庄三郎のもとで出版したこと、そして米国での新版画の好評が追い風となって、大正14年(1925)からは、彫師と摺師を自らが監督する私家版を「自摺」と称して制作。生涯に約250点の版画を手がけました。洋画家が創り出した新しい版画表現をお楽しみください。


(2) ギャラリー・トーク ※要事前予約・要観覧券

【日時】1月23日(土曜日) 11時00分から(30分程度)

【定員】10名

※ 12月23日(水曜日)より電話にて予約受付開始〈申込受付順〉

※ 電話(0838-24-2400)にて、参加者全員の氏名・年齢、代表者の日中の連絡先(電話番号)をお知らせください。

※ 新型コロナウイルス感染防止のため、イベントを中止・変更する場合がございます。


4 問い合わせ先

山口県立萩美術館・浦上記念館

〒758-0074 萩市平安古町586-1 TEL 0838-24-2400/FAX 0838-24-2401

URL: https://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/


※ 開館にあたっては、マスク着用や間隔を空けての観覧など、感染防止対策への御協力をお願いすることとしています。


5 主な展示品紹介

瀬戸内海集 光る海 大正15年(1926)

瀬戸内海集 光る海 大正15年(1926)


日本アルプス十二題の内 針木雪渓 大正15年(1926)

日本アルプス十二題の内 針木雪渓 大正15年(1926)


日本アルプス十二題の内 穂高山 大正15年(1926)

日本アルプス十二題の内 穂高山 大正15年(1926)


スフィンクス 夜 大正14年(1925)

スフィンクス 夜 大正14年(1925)


 


お問い合わせ先

文化振興課 文化環境班
Tel:083-933-2627
Fax:083-933-4829
Mail:a19300@pref.yamaguchi.lg.jp