普通展示(陶芸)「オブジェー陶造形の潜勢力Ⅳ」のご案内

令和3年 (2021年) 3月 10日

1 会期

令和3年(2021年) 3月16日(火曜日)から令和4年(2022年)3月6日(日曜日)

【開館時間】9時00分から17時00分(入場は16時30分まで)

【休館日】月曜日(ただし、8月・9月を除く第一月曜日と8月9日、16日、9月20日は開館。)、8月10日(火曜日)、9月7日(火曜日)から12日(日曜日)、11月24日(水曜日)から26日(金曜日)、12月28日(火曜日)から令和4年(2022年)1月1日(土曜日)

【観覧料】一般300円(240円) 学生200円(160円)

※ ( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方、および高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒は無料。

※ 身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者(1名)は無料。


2 場所

山口県立萩美術館・浦上記念館 陶芸館展示室7


3 概要

(1) 展示内容

令和となって襲名した十三代三輪休雪(本名・和彦 1951-)は、昭和59年(1984)山口県立美術館で開催の展覧会「いま、大きなやきものになにが見えるか」で作家デビューして以来、常に生の土が発する主張を聴き続け、斬新で力強い大型陶造形を生み出してきました。中でも最大規模として知られる作品が今回紹介する《黒の遺構(いこう)》です。総重量20トンもの粘土を24本の角柱状に立ち上げ焼成した巨大なオブジェ陶の作品群で、その壮大なインスタレーションは観るものを圧倒し、その崇高な趣はある種の聖性(せいせい)すら感じさせます。

十三代休雪自らの身体を用いて素材である土と交わり、成形、乾燥、焼成という制作の過程において生じる土の特性を極限までに引き出した陶の造形表現をご堪能ください。


(2) ギャラリー・トーク ※要事前予約・要観覧券

【日時】令和3年5月8日(土曜日) 11時00分から(30分程度)、令和4年2月26日(土曜日) 11時00分から(30分程度)

【定員】10名(電話にて予約〈申込受付順〉)

※ 電話(0838-24-2400)にて、参加者全員の氏名・年齢・代表者の日中の連絡先(電話番号)をお知らせください。

※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、密にならない形式での実施となります。また、感染拡大の状況によって、中止・変更する場合がございます。


(3) 十三代三輪休雪 アーティスト・トーク ※要事前予約・要観覧券

【日時】令和3年8月28日(土曜日)14時00分から(30分から1時間程度)

【定員】10名(電話にて予約〈申込受付順〉)

※ 電話(0838-24-2400)にて、参加者全員の氏名・年齢・代表者の日中の連絡先(電話番号)をお知らせください。

※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、密にならない形式での実施となります。また、感染拡大の状況によって、中止・変更する場合がございます。


4 問い合わせ先

山口県立萩美術館・浦上記念館

〒758-0074 萩市平安古町586-1

TEL 0838-24-2400/FAX 0838-24-2401

URL https://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/


※ 開館にあたっては、マスク着用や間隔を空けての観覧など、感染防止対策への御協力をお願いすることとしています。


5 主な展示品紹介

十三代三輪休雪 《黒(くろ)の遺構(いこう)》(部分)2006年

十三代三輪休雪 《黒の遺構(いこう)》(部分)2006年

撮影:斎城卓(さいきたく)


 


お問い合わせ先

文化振興課 文化環境班
Tel:083-933-2627
Fax:083-933-4829
Mail:a19300@pref.yamaguchi.lg.jp