岩国基地におけるF-35Bへの機種更新等の状況について

令和3年 (2021年) 3月 31日

本日(31日)、中国四国防衛局から、F-35Bへの機種更新等について、情報提供がありましたので、下記のとおりお知らせします。



1 日時

令和3年3月31日(水曜日)午後3時30分(電話)


2 内容

(1) F-35Bへの機種更新の状況について

○ 242戦闘攻撃中隊のFA-18からF-35Bへの機種更新については、昨年10月から開始されていたところであるが、今般、米側からF-35Bへの機種更新等について情報提供があったのでお知らせする。

○ 機種更新は順調に進んでおり、移行期間中に同部隊の任務を補完・支援するため米国から派遣された部隊は、本年3月、米本国に帰還した。

○ 4月以降は、第242戦闘攻撃中隊はF-35Bを独立して運用する部隊となる見込みである。

○ ただし、予定されていた約16機の体制になるまでには、一定の期間を要する見込みである。

○ 防衛省としては、今後とも、米側からお伝えできる情報が得られた場合には、速やかに情報提供させていただく。

◆ (国への照会)第242戦闘攻撃中隊におけるF-35Bの配備状況及び機数は如何。

→ 昨年11月以降、F-35Bが米本国から順次飛来してきているものと承知している。F-35Bの配備機数については、米軍の運用により、その時々で変動し得るものと承知しており、第242部隊のF-35Bについては、約16機程度で運用されることになると認識しているが、その体制になるまでには一定の期間を要する見込みとのことであり、今後、追加がありうるものと認識している。


(2) 機種更新以外のローテーション部隊の状況について

○ 本年3月、通常のローテーション部隊についても米本国に帰還し、新たな部隊の飛来があった。

◆ (国への照会)新たなローテーション部隊の配備状況及び機数は如何。

→ 米軍の航空機の機数については、米軍の運用により、その時々で変動し得るものと承知しており、岩国飛行場に配備されているFA-18ホーネット部隊は、1部隊につき約12機程度で運用していると認識している。


《参考》機種更新前後の状況(予定を含む)
機種更新前移行期間中機種更新後
第121部隊(常駐)F-35B約16機F-35B約16機F-35B約16機
第242部隊(常駐)FA-18約12機(運用を停止)F-35B
最終的に約16機となる予定
任務を補完・支援する部隊FA-18約12機(米本国へ帰還)

 


お問い合わせ先

岩国基地対策室
Tel:083-933-3686
Mail:a109002@pref.yamaguchi.lg.jp