報道発表

2021年度山口県埋蔵文化財センターの展示について

令和3年 (2021年) 4月 26日

ふるさと山口の歴史や文化の成り立ちについて学習し、文化財の存在やその価値・魅力を発見する機会を提供するため、昨年度に県内で実施した3遺跡の発掘調査の成果などを展示・公開します。あわせて、施設の一角を利用して、収蔵・保管資料の逸品を公開する「スポット展示」を開催します。


1 センター展示

【名  称】「掘っちょる山口-時をもどそう-」

【内容】3遺跡計125点の出土品を解説パネルとともに速報的に展示し、出土品を通して当時の人々のくらしぶりを振り返ります。また、特集展示として山口県埋蔵文化財センターがこれまで調査した代表的な9遺跡を29点の出土品とともにダイジェストで振り返る「プレイバックまいぶん」もご覧いただけます。


【展示期間】令和3年(2021年)4月5日(月曜日)から令和4年(2022年)3月4日(金曜日)まで


平安~鎌倉時代の土器(堀の内遺跡)

平安時代から鎌倉時代の土器


特集展示 プレイバックまいぶん

特集展示 プレイバックまいぶん


2 スポット展示(上半期)

【名  称】「山口県と牛」

【内容】丑年にちなみ、山口県と牛の関わりをご紹介します。平安時代以前、山口県では「牧(まき)」とよばれた牧場で牛が飼われ、「蘇(そ)」とよばれるチーズをつくっていました。そして、牛の角の形をしたうつわである角杯形(かくはいかた)土器が田布施町明地(みょうじ)遺跡から出土しています。今回展示するこの土器は全国的にもめずらしいもので、古墳時代中期の日韓交流を物語る逸品です。


【展示期間】 令和3年(2021年)4月5日(月曜日)から令和3年(2021年)9月24日(金曜日)まで


スポット展示

スポット展示


スポット展示


◆ 開館時間  午前8時30分~午後5時

◆ 休館日  土・日曜日、祝日・休日、年末・年始

◆ 入館料  無料


 


お問い合わせ先

山口県埋蔵文化財センター
Tel:083-023-1060

ページの先頭に戻る