報道発表

令和3年度水稲の斑点米カメムシ対策として「県内一斉草刈り運動」を展開します

令和3年 (2021年) 7月 1日

1 概要

山口県農林総合技術センター(山口県病害虫防除所)とJAグループ山口は、斑点米カメムシ類の発生源を少なくし、水稲の品質を向上させるため、「県内一斉草刈り運動」を展開します。

実施期間は、令和3年7月10日から令和3年7月18日(ただし水稲出穂2週間前まで)で、パンフレットの配布等により対策の徹底を図ります。


2 情報提供方法

山口県農林総合技術センター(山口県病害虫防除所)のホームページへの掲載およびパンフレットの配布を行います。

(ホームページアドレス)https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a17201/nougyou/shigen/index00.html


3 問い合わせ先

山口県農林総合技術センター 農業技術部 資源循環研究室(山口県病害虫防除所)

担当 東浦 祥光(ひがしうら よしみつ)(TEL 083-927-4006)


<参考> 斑点米カメムシ類と草刈りについて

(1) 斑点米カメムシ類は水稲の重要な害虫の一つで、本県においてはクモヘリカメムシ、アカスジカスミカメ、イネカメムシなどが主な種類です。

(2) 被害は、カメムシ類が出穂後の稲穂に口針を突き刺して栄養分を吸収することにより、玄米に黒色の斑点が生じる「斑点米」を発生させます。

(3) 周囲よりも出穂の早いほ場、休耕地や雑草地周辺のほ場、ヒエ等の雑草の多いほ場はカメムシ類による被害が多くなる傾向があります。


 


お問い合わせ先

農林総合技術センター
Tel:083-927-4006
Mail:a17201@pref.yamaguchi.lg.jp

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