報道発表

フグ中毒患者の発生について

令和3年 (2021年) 10月 5日

下記のとおり、長門市で、自ら調理したフグ料理を原因とする食中毒が発生しました。

1 情報の探知

10月4日(月曜日)9時頃、長門市内の病院から「自宅でフグを調理、喫食した夫婦がふらつき、しびれの症状を呈し入院している」旨、長門環境保健所に連絡があった。


2 発生日時

10月3日(日曜日)21時頃


3 発生場所

患者の自宅


4 喫食者(患者)の状況

2人(60歳代女性、70歳代男性)


5 症状

口唇・四肢のしびれ、ふらつき(現在も入院中だが快復に向かっている。)


6 調理・喫食から発症までの経過

10月3日(日曜日)

18時30分頃 患者2人が自宅でフグを調理し、喫食

21時頃    口唇・四肢のしびれを発症


10月4日(月曜日)

4時頃    ふらつきを発症

6時30分頃 自ら消防に連絡、搬送先病院でフグ中毒と診断


7 原因食品(推定)

フグの刺身(筋肉)

みそ汁  (頭部、肝臓 ※だしに使用し、直接食べてはいない)

【フグの種類:コモンフグ4匹、サバフグ属2匹】


8 病因物質

フグ毒(テトロドトキシン)


9 フグの入手状況

10月3日(日曜日)に、フグを捕った親族から譲り受けたもの

≪参考≫山口県内のフグ中毒発生状況(下関市を含む)
区  分発生件数患者数死亡者数
令和3年(本件を含む)2件3人0人
令和2年0件0人0人

 


お問い合わせ先

生活衛生課
Tel:083-933-2974
Fax:083-933-3079
Mail:a15300@pref.yamaguchi.lg.jp

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