報道発表

普通展示「開館25周年記念 館蔵名品選Ⅱ ありがとう、浦上敏朗(うらがみとしろう)さん。」のご案内

令和3年 (2021年) 10月 11日

1 会期

令和3年(2021年)10月19日(火曜日)から11月23日(火曜日・祝日)

【開館時間】9時から17時(入場は16時30分まで)

【休館日】月曜日(ただし、11月1日は開館)

※ コロナウイルス感染拡大防止対策のため、会期が変更される場合があります。詳細は当館ホームページに掲載します。

【観覧料】一般300円(240円) 学生200円(160円)

※ ( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方、および高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒は無料。

※ 身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者(1名)は無料。

※ 教育文化週間(11月1日(月曜日)から7日(日曜日))は無料。


2 場所

山口県立萩美術館・浦上記念館 本館1階展示室


3 概要

(1) 展示内容

開館25周年を記念して、当館設立の契機となった故・浦上敏朗氏(1926-2020)より寄贈を受けた浮世絵と東洋陶磁を中心とするコレクションから、珠玉の名品を2回に分けて紹介します。今回は2回目となります。

【浮世絵】

版木で自在に彩色をほどこす多色摺(たしょくずり)の“錦絵”が完成した江戸時代中期から、浮世絵版画が終焉を迎えた幕末・明治期まで、各時代の代表作で歴史を紹介する内容で、今回は、江戸時代の天保期に活躍した葛飾北斎(かつしかほくさい)や歌川広重(うたがわひろしげ)、明治期に活躍した小林清親(こばやしきよちか)までの作品28点を展示します。

【東洋陶磁】

高麗時代の高麗青磁(こうらいせいじ)や、朝鮮(李朝)時代の青花磁器(せいかじき)などを中心に構成されています。高麗青磁は、特に象嵌(ぞうがん)青磁が秀でており、10cmに満たない合子(ごうす)や薬器(やっき)に細緻に象嵌が施された、珠玉の小品というべき作品40点を展示します。


(2) ギャラリー・トーク

【浮世絵】10月23日(土曜日)11時から12時

【東洋陶磁】11月13日(土曜日)11時から12時

※ 要事前予約、要観覧券

※ コロナウイルス感染拡大防止対策のため、中止となる場合があります。詳細は当館ホームページに掲載します。


4 問い合わせ・連絡先

山口県立萩美術館・浦上記念館

〒758-0074 萩市平安古町586-1

TEL 0838-24-2400/FAX 0838-24-2401

URL https://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/


※ 開館にあたっては、マスク着用や間隔を空けての観覧など、感染防止対策への御協力をお願いすることとしています。


5 主な展示品紹介

葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏

葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏

歌川広重 東海道五十三次之内 蒲原 夜之雪

歌川広重 東海道五十三次之内 蒲原 夜之雪

青花月兎文栗鼠耳角扁壺 朝鮮時代・18~19世紀

青花月兎文栗鼠耳角扁壺(せいかげっともんりすみみかくへんこ) 朝鮮時代・18~19世紀

青磁象嵌菊花文薬器 朝鮮時代・12世紀

青磁象嵌菊花文薬器(せいじぞうがんきっかもんやっき) 朝鮮時代・12世紀


 


お問い合わせ先

文化振興課 文化環境班
Tel:083-933-2627
Fax:083-933-4829
Mail:a19300@pref.yamaguchi.lg.jp

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