報道発表

新登場の無人農薬散布車の実演会を開催します。

令和3年 (2021年) 10月 12日

1 目的

山口県では、農業従事者の高齢化による担い手の減少が進行していることから、スマート農業技術の導入に向けた取り組みを進めています。

現在、病害虫防除の省力的技術として、ドローンによる農薬の空中散布が実施されていますが、自動運転による地上からの散布を可能とする無人農薬散布車が実用化されましたことから、柑きつ振興センターで実演と併せた研修会を開催します。


2 日時

令和3年10月19日(火曜日) 午後1時から午後3時(雨天の場合は10月20日に変更)


3 場所

山口県農林総合技術センター農業技術部 柑きつ振興センター4号圃場

大島郡周防大島町東安下庄安高1209-1  (TEL 0820-77-1019)


4 主催

山口県農林総合技術センター農業技術部柑きつ振興センター

三笠産業株式会社

共 催

XAG JAPAN株式会社

バイエルクロップサイエンス株式会社


5 内 容

農業用無人車「R150」の紹介とデモンストレーション


6 参集範囲

行政機関関係者、農業団体関係者、柑きつ生産者等


7 問い合わせ先

〇山口県農林総合技術センター農業技術部柑きつ振興センター

TEL:0820-77-1019 (担当:中島(なかしま)

〇三笠産業株式会社

TEL:083-973-0733 (担当:村田(むらた)白井(しらい))


8 参考

〇スマート農業とは

近年の担い手の減少・高齢化の進行等による労働力不足問題や、農業熟練者の技術の継承問題等を解決するために、ロボットやAI 、IoT等の先端技術を活用し、超省力化や高品質生産等を可能にする新たな農業。


〇農業用無人車「R150」の特徴

「R150」はRTK(Real Time Kinematic)の高精度な位置情報による制御で、だれでも簡単かつ安全に、 正確な運行と散布を実現した。高性能モーターと四輪駆動で山間部の圃場や果樹園等の複雑な地形でも走行でき、最大積載重量は150kgである。農薬散布については100Lタンクを搭載し、可変的に動く散布ノズルで作物全体をカバーする。果樹や園芸作物において散布従事者の農薬暴露を避け、安全な散布作業が可能である。また、アタッチメントが変更可能で、収穫物や農業資材等の自動運搬や草刈り等にも活用できる。


会場地図


 


お問い合わせ先

農林総合技術センター
Tel:0820-77-1019
Fax:0820-77-1352
Mail:a17201@pref.yamaguchi.lg.jp

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