報道発表

手足口病の流行発生警報の発令について

令和3年 (2021年) 10月 13日

手足口病患者の定点当たり報告数が令和3年第40週(10月4日~10月10日)に5.3人となり、警報の基準としている定点当たり5人以上を上回りました。

(全国的には、前週に九州地方を中心に4県が警報基準を上回っています。(※速報値))

さらなる感染の拡大が予想されることから、本日、県下全域に「手足口病流行発生警報」を発令しました。

これから次の点に注意して感染予防に努めましょう。


手足口病とは

○ 特徴

乳幼児を中心に流行する感染症です。

○ 症状

 2~3mmの水疱性発疹(口腔内の粘膜や手のひら、足の裏などに出現)

 まれに髄膜炎などの合併症を伴うことがあるため、高熱、頭痛、おう吐などの症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。

○ 感染経路

 飛沫感染:咳やくしゃみ等に含まれるウイルスによって感染

 経口・接触感染:水疱の内容物や、便に排出されたウイルスが手などを介して口や目に入って感染

○ 感染予防

手足口病にワクチンや特効薬はありません。日頃から手洗いの励行(特に食前、おむつ交換の後等)を心がけ、タオル等の共有はやめましょう。



添付ファイル

定点当たり報告数の推移、地域別発生状況.pdf (PDF : 78KB)

 


お問い合わせ先

健康増進課
Tel:083-933-2956
Mail:a15200@pref.yamaguchi.lg.jp

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