報道発表

「アグリビジネス創出フェア2021」に県内民間企業と共同開発した「通信型マルドリシステム」等を出展します。

令和3年 (2021年) 11月 17日

1 目的

山口県では、農業従事者の高齢化や担い手の減少等の課題を解決し、農業が将来にわたり持続可能な産業として成長していけるよう、スマート農業の現場実装に努めています。そのなかで柑橘栽培の管理労力軽減を目的に、エコマス株式会社、日進工業株式会社と共同して「通信型マルドリシステム」を開発してきました。つきましては、本システムと産公連携で同様に開発した「ため池管理システム・水門管理システム」を併せて、東京で開催される「アグリビジネス創出フェア2021」でPRするために出展します。


2 日時

令和3年11月24日(水曜日)から11月26日(金曜日) 午前10時から午後5時


3 場所

東京ビックサイト 青海展示棟

(東京都江東区青海1丁目2-33)


4 主催

農林水産省


5 内容

 ・ 「通信型マルドリシステム」の紹介

 ・ 「ため池管理システム・水門管理システム」の紹介


6 問い合わせ先

〇山口県農林総合技術センター農業技術部柑きつ振興センター

TEL:0820-77-1019 (担当:中島(なかしま))

〇山口県産業技術センター

TEL:0836-53-5061  (担当:中野(なかの)、遠藤(えんどう)、吉木(よしき))


7 参考

〇スマート農業とは

スマート農業とは、近年の担い手の減少・高齢化の進行等による労働力不足問題や、農業熟練者の技術の継承問題等を解決するために、ロボットやAI 、IoT等の先端技術を活用し、超省力化や高品質生産等を可能にする新たな農業。


〇「通信型マルドリシステム」について

「通信型マルドリシステム」は従来のマルドリシステム(※)にIoT技術を活用し、園地の遠隔監視やスマートフォン等での遠隔操作機能を実用化し、さらなる園地管理の省力化を図るシステム。

※ マルチシート(マル)の下に点滴(ドリップ)チューブを設置する栽培方法で、養水分を制御することにより、高品質な果実生産が可能となる。


〇「ため池管理システム・水門管理システム」とは

ため池や用水路等の水位や状況を遠隔監視し、ゲートやバルブの開閉操作を携帯端末やパソコンからIoTにより遠隔操作するシステム。


〇「アグリビジネス創出フェア2021」について

全国の研究機関、事業者等が農林水産・食品分野の最新の研究成果を紹介し、相互の連携を促す場として開催される「技術・交流展示会」。

(公式HP:https://agribiz.maff.go.jp/)


 


お問い合わせ先

農林総合技術センター
Tel:0820-77-1019
Fax:0820-77-1352
Mail:a17202@pref.yamaguchi.lg.jp

山口県産業技術センター
Tel:0836-53-5061
Fax:0836-53-5071

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