報道発表

山口宇部空港消防救難訓練について

令和3年 (2021年) 12月 2日

1 件名


山口宇部空港消防救難訓練について


2 目的


航空機事故の発生を想定した訓練を宇部市地域防災計画に定める関係機関が合同で実施し、迅速かつ適切な活動を行うことにより、総合的な消防・救難体制の確立を図る。


3 日時


令和3年12月9日(木曜日)15時30分から16時30分

※ 航空機の運航状況により実施時間の変更あり。

荒天時は中止。(中止の場合は、当日11時頃に電話連絡します。)


4 場所


宇部市大字沖宇部625番地 山口宇部空港(消防車庫前 緑地)


5 主催


山口宇部空港消防救難隊(隊長:山口県山口宇部空港事務所長)


6 参加機関


(1) 山口宇部空港消防救難隊(山口宇部空港内 36関係機関で組織)

(2) 宇部・山陽小野田消防局

(3) 山口大学医学部附属病院

(4) 宇部警察署

(5) 宇部市

(6) 山口県宇部地域行政連絡協議会

(7) その他関係機関


7 訓練想定


 ・ 乗員・乗客155名を乗せたBCD航空717便ボーイング737型機が滑走路07より着陸したが、滑走路を逸脱し、グリッドマップD8(誘導路T4)付近に停止、左エンジン部分炎上

 ・ 事故発生15時30分、負傷者多数

 ・ 山口宇部空港消防救難隊及び宇部・山陽小野田消防局など関係機関の出動

※ 想定機内残留者数:重傷者、中等傷者 合計10名

(145名は、脱出済み。)


8 訓練内容


(1) 事故発生時の関係機関への通報連絡訓練

(2) 空港消防隊及び宇部・山陽小野田消防局による消火放水訓練

(3) 山口宇部空港消防救難隊による現場救護所(エアーテント)設置訓練

(4) 宇部・山陽小野田消防局、山口大学医学部附属病院(DMAT)及び山口宇部空港消防救難隊による負傷者の救出、トリアージ並びに搬送訓練

(5) 山口大学医学部附属病院ドクターヘリによる緊急ヘリパッドでの離着陸訓練


【山口宇部空港消防救難隊】


○ 総合本部


○ 通報連絡班

関係機関への通報連絡、本部との情報交換等


○ 消火班

化学消防車・給水車による消火活動、医療資器材搬送車の配備、消火薬剤補給の準備、機体破壊器具の準備


○ 救護班

負傷者の搬送、現場救護所の設営(時間帯を分け一部実施済み)、医療資器材の設置


○ 警戒班

ゲートの管理、関係機関の誘導


【関係機関】


○ 宇部・山陽小野田消防局

消防車等による消火活動、負傷者の救出及び救急車による搬送


○ 山口大学医学部附属病院(DMAT)

負傷者のトリアージ


○ 宇部警察署

事故現場の保全警備、DMATの先導


○ 宇部市

本部での情報の入手、伝達


9 その他

 ・ 訓練会場は、入退場の管理を厳正にすべき区域(制限区域)となります。


 


お問い合わせ先

港湾課
Tel:083-933-3810
Fax:083-933-3829
Mail:a18700@pref.yamaguchi.lg.jp

山口宇部空港事務所
Tel:0836-21-5841
Fax:0836-22-1034
Mail:a18701@pref.yamaguchi.lg.jp

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