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「ローコード研修」成果報告会の開催について

ページ番号:0137870 更新日:2022年3月17日更新

県では、本年度から、県内の自治体職員を対象として、最小限のプログラミング知識で、迅速に住民サービスの向上や業務改善に資するアプリケーション等の開発が可能となる、「ローコード※1技術」を修得するための研修会を実施してきました。

この度、受講者の研修成果として、作成したアプリケーションの報告及び業務に実装した際の効果検証の結果を発表する報告会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。


ローコード ※1

最少(Low)のコード(Code)でアプリケーションやシステムが開発できるツール及び手法のこと。ローコード開発は、情報処理の手順とローコードツールの操作知識があれば、プログラミングの未経験者でもドラッグ&ドロップによる簡単なパーツ配置等により、アプリケーションを開発することが可能。今回は、以下のツール研修を実施。

  • 「Power Apps」(Microsoft社)
  • 「kintone」(サイボウズ株式会社)

1 日時

令和4年3月24日(木曜日) 13時30分から15時30分まで

2 場所

やまぐちDX推進拠点「Y-BASE」
(〒753-0077 山口県山口市熊野町1-10 ニューメディアプラザ山口10階)

3 参加者

研修の受講者30名(県職員14名、市町職員16名)

※ 受講者は現地にて成果発表、視聴者はオンラインで参加。

4 スケジュール

13時30分~14時 研修の概要説明:ローコード研修の目的、実施内容等の説明

14時~15時10分 作成したアプリケーション等の報告(主なアプリの報告):業務の問題点、作成アプリケーション説明、所感発表

発表一覧
アプリ名称 自治体 機能内容
税関係チャットボット 山口県税務課 チャットボットにより県民からの問合せ業務に対応
施設予約管理システム 山口県デジタル政策課 施設の空き状況確認から予約、請求までを一元管理
水道災害報告様式 山口県生活衛生課 現場からWeb報告で災害被災施設の状況をリアルタイムに把握
デザイン使用承認申請 山口県観光プロモーション推進課 キャラクターの使用申請データから承認書の作成・発行を管理
水道施設の管理システム 山口県西部利水事務所 水道施設等の位置情報と管理状況を一元管理し、ルート検索も可能
職員エコポイント集計表 光市 前回結果と今回実施分を比較しながら入力可能な報告フォーム
会議室の使用状況確認 萩市 会議室の使用状況をどこからでもリアルタイムに把握可能
非課税世帯の給付金申請 光市 給付金申請業務の電子申請フォームを短期間で簡易に構築
公用車の走行記録簿 長門市 紙運用している走行記録簿をスマホ・タブレットからWeb入力
システム担当業務QAサイト 山口市 多種に渡るシステム担当の業務内容を分かり易くカテゴライズ

15時10分~15時20分 現場導入の効果測定結果の説明:今回作成したアプリケーション等を実際の業務に実装、適用した際の効果について、検証結果を説明

15時20分~15時30分 ローコード活用事例:ローコードツールについて、県内外の自治体での活用事例を紹介

【参考】今回の研修で作成したこのほかのアプリケーション例

その他の例
業務内容 アプリ名称(機能内容)
文書管理 受付文書管理(ステータス管理)、紙おむつ支給申請受付(集計)
報告集計 成人式の出欠確認(報告)、県民向けアンケート(報告・集計)
勤怠管理 児童クラブ支援員の出退勤管理(報告)、休暇申請(申請受付)、事業者との面談時間調整(スケジュール管理)
施設管理 霊園管理台帳(データ管理)
FAQ 業務問合せ(質問回答)、業務内容管理(データ管理)


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ローコード研修プログラム
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