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林業技術研究室

ページ番号:0195929 更新日:2023年4月1日更新

業務内容

[生産利用グループ]

  • 木材・特用林産物、林業経営、林業機械化、森林経営管理の調査研究
  • 林業用種子の調整・発芽鑑定、むつみ林木育種園の管理運営

[森林保全グループ]

  • 森林の更新・保育、保全の調査研究
  • 森林樹木の生理・生態、森林資源の調査研究
  • 森林病害虫の調査研究

試験研究課題

課題名

研究期間

(1)自動化・無人化技術を活用した林業技術体系の構築

令和4年(2022年)から
令和6年(2024年)まで

(2)主伐に対応した新たな低コスト作業システムの確立

令和元年(2019年)から
令和5年(2023年)まで

(3)新たな品種等の導入による低コスト再造林技術の確立

令和元年(2019年)から
令和6年(2024年)まで

(4)実生コンテナ苗の育苗期間短縮技術の開発

令和2年(2020年)から
令和5年(2023年)まで

(5)病害を抑える山口県オリジナル林業用コンテナ苗培土の開発

令和3年(2021年)から
令和7年(2025年)まで

(6)ドローンによる急傾斜小面積崩壊地における航空実播技術の開発実証

令和5年(2023年)から
令和7年(2025年)まで

(7)新規薬剤登録等森林・林業技術に関する試験​

令和5年(2023年)

(8)森林資源の高付加価値化に関する研究

令和5年(2023年)

 

造林多機能機械による地拵え処理
(1)多目的造林機械による地拵え

 

高性能林業機械を連携させた素材生産
(2)主伐に対応した低コスト作業システム
高性能林業機械を連携させた素材生産

ヒノキ特定母樹コンテナ苗
(3)新たな品種等の導入による低コスト再造林技術
ヒノキ特定母樹コンテナ苗