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残留有害物質モニタリング検査・令和2年度実施分

ページ番号:0019397 更新日:2021年11月1日更新

令和2年度畜水産食品中の残留有害物質モニタリング検査

令和2年度に実施した検査結果は以下のとおりです。

 検査を実施した食品(食肉25検体、卵7検体、養殖魚7検体、ハチミツ6検体)について、抗生物質、合成抗菌剤及び内寄生虫用剤の残留状況の検査を行いました。

検査の結果:抗生物質、合成抗菌剤及び内寄生虫用剤が食品衛生法の基準を超えた食品はありませんでした。

検査結果

検体名

検体数

鶏卵

7検体

鶏肉

5検体

鶏の肝臓

5検体

牛肉

5検体

牛の肝臓

5検体

牛の腎臓

5検体

ヒラメ

2検体

クルマエビ

2検体

トラフグ

3検体

ハチミツ

6検体

合計

45検体

※検査を実施した項目:抗生物質、合成抗菌剤及び内寄生虫用剤 18~21項目(検体により、検査項目数は異なる)

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