このページの本文へ移動

ここから本文

トピックパス
トップページ > 組織から探す > 防災危機管理課 > 消防防災ヘリコプター・きらら

令和2年 (2020年) 9月 9日

防災危機管理課

 消防防災ヘリコプター「きらら」は、救急救助活動や林野火災の消火活動等の緊急運航をはじめ、災害予防活動、防災訓練への参加等、幅広く活動し、着実にその成果をあげています。


山口県消防防災ヘリコプターきらら

きららHISTORY


「きらら」は、今年、運航開始から21年目を迎えます。

平成9年

5月

「消防防災ヘリコプター導入検討委員会」設置

平成11年

7月

「山口県消防防災ヘリコプター運航協議会」を設立

平成12年

1月

「山口県消防防災航空隊」発足

平成12年

5月

運航開始

平成15年

9月

「ドクターヘリ的運航」開始

平成22年

6月~12月

エンジンオーバーホール等により長期間(約7ヶ月)運航休止

平成29年

7月

消防防災ヘリコプター更新機購入契約締結

令和元年

12月

更新機AW169 運航開始

令和2年

2月

旧機体BK117 C-1売却契約締結


運航時間について


 通常は、8時30分から17時15分まで運航しています。(年中無休)

 ただし、緊急の場合は日の出から日没まで運航しています。


◇運航できない場合

1.山口県消防防災ヘリコプター「きらら」が定期点検中のとき

2.悪天候等により「きらら」が出動できないとき

3.他の緊急運航要請により「きらら」が既に出動しているとき

※山口県内で災害が発生した場合、他県の消防防災航空隊等に応援要請を行います。




山口県消防防災航空隊について


 山口県消防防災航空隊は、県内の各消防本部(局)から派遣された隊長以下8名の隊員で構成され、山口宇部空港内にある山口県消防防災航空センターで、365日体制(整備点検等運航できない場合を除く)で緊急運航に備えています。



最上部へ


きららの主要性能


規格・性能

機種 レオナルド式AW169

全長14.65m 全幅12.12m 全高4.50m 最大速度302km/h 航続距離740km


主要装備

消火バケット

(左)消火バケット 林野火災時に空中消火を行うもの[手動式散水用消火バケツ(容量600L)]

(右)ホイスト装置 地上から接近できない場所で隊員の吊り下げ降下や、要救助者を吊り上げ救助する装置

ホイスト装置

HD/IRカメラ防振装置【ヘリコプターテレビ電送システム】

(左)HD/IRカメラ防振装置【ヘリコプターテレビ電送システム】 可視・赤外線カメラを搭載し、飛行中も機内操作で撮影が可能

(右)映像電送アンテナ【ヘリコプターテレビ電送システム】 HD/IRカメラの映像を電送する装置

映像転送アンテナ【ヘリコプターテレビ電送システム】

機外拡声装置

(左)機外拡声装置 要救助者への呼びかけや、地上支援者、隊員への指示等に使用する装置

(右)救急用ストレッチャー 転院搬送やドクターヘリ的運航時に使用する患者輸送用担架

救急用ストレッチャー


最上部へ




令和2年度運航実績(6月1日現在)


令和2年度(6月1日現在)の緊急運航は以下の通りです。

種別

件数

概要

救急

3件

負傷者の救急搬送や、傷病者の転院搬送に出動

救助

2件

負傷者の救助や、行方不明者の捜索に出動

火災防御

3件

林野火災の消火やコンビナート爆発事故の被害状況調査に出動

災害応急

0件

災害の被害状況等の調査及び情報収集活動に出動

広域航空消防応援

0件

災害等にかかる他県等への広域応援活動

緊急消防援助隊

0件

大規模な災害や事故が起きた際、全国の消防機関から集結し、救助・救急活動等を行う。

合計

8件


 以下のPDFファイルを開きますと、緊急運航の詳細を閲覧することができます。

令和2年度緊急運航実績一覧(R2.6.1現在) (PDF : 101KB)



令和元年度運航実績


 PDFファイルを開きますと、令和元年度運航実績、緊急運航の詳細を閲覧することができます。

令和元年度運航実績(冊子) (PDF : 2MB)


救助・救急活動(柳井市)

救助活動1 救助活動2

林野火災防御活動(周南市)

火災防御活動1 火災防御活動




最上部へ



ヘリコプター離着陸場一覧

 以下のPDFファイルを開きますと、「ヘリコプター離着陸場一覧」を閲覧することができます。

場外離着陸場一覧(R2.8.1現在) (Excel : 124KB)




お問い合わせ先

防災危機管理課

閉じる