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トップページ > 組織から探す > 森林整備課 > 県民税事業について・事業概要

令和3年 (2021年) 3月 22日

森林整備課

やまぐち森林づくり県民税を活用した森林整備について

山口県では、山地災害の防止をはじめ、水源のかん養、快適な生活環境の形成など、森林の持つ多面的な機能を持続的に発揮させるため、「やまぐち森林づくり県民税」を活用し、荒廃森林の間伐や繁茂竹林の伐採などの事業を行い、森林の適切な整備に取り組んでいます。


1 森林機能回復事業

(1)目的

長期間放置された荒廃森林を強度に間伐し、水源涵養や山地災害防止等森林の持つ多面的機能の回復を図ります。

(2)事業の対象となる森林

市町村森林整備計画において定める森林の区域が水源涵養機能維持増進森林又は山地災害防止/土壌保全機能維持増進森林で、

次の要件を全て満たす森林

・私有林

・36年生以上のスギ・ヒノキ人工林

・将来的に伐採収入が期待できない森林

・長期間放置されるなど機能低下の著しい森林

・1箇所当たり0.1ha以上の森林

(3)事業の内容

・本数率で40%以上の間伐(強度間伐)

・間伐した木の枝払い、玉切り及び林内整理

(4)協定の締結

県と20年間の協定を締結していただきます。

(協定の内容)

・下層植生の回復を図るため、40%以上の植栽木の間伐をすること。

・協定期間中は、皆伐及び森林以外への転用は行わないこと。

森林機能回復事業補助金交付要綱 (PDF : 4MB) 森林機能回復事業実施要領 (PDF : 6MB)


2 繁茂竹林整備事業

(1)目的

繁茂した竹林の伐採及び再生竹の除去等により、自然林への回復を誘導し、森林の有する多面的機能の発揮を図ります。

(2)事業の対象となる森林

市町村森林整備計画において定める森林の区域が水源涵養機能維持増進森林又は山地災害防止/土壌保全機能維持増進森林で、次の要件を全て満たす森林

・私有林

・竹の侵入率が概ね30%以上の森林

※竹の侵入率=竹の成立本数/(竹以外の樹木の成立本数+竹の成立本数)

・1施行地0.5ha以上

(3)事業の内容

繁茂した竹の伐採と次年度以降、当該施行地における最長3ヵ年の再生竹の除去を県が実施します。

(4)協定の締結

県と9年間の協定を締結していただきます。

(協定の内容)

・協定期間中は、施行地を適正に管理し、森林以外に転用しないこと。

繁茂竹林整備事業実施要領 (PDF : 957KB)繁茂竹林整備事業委託要領 (PDF : 1MB)


3 地域が育む豊かな森林づくり推進事業

(1)実施主体

市町等

(2)負担割合

県10/10

(3)補助メニュー及び内容

①中山間地域対策

集落周辺の里山を一体的に見通しの良い森林へ誘導する取組を支援

②地域課題対策

市町等が独自に取り組む多様な森林整備を支援

地域が育む豊かな森林づくり推進事業補助金交付要綱 (PDF : 601KB)地域が育む豊かな森林づくり推進事業実施要領 (PDF : 4MB)


〇県民税を活用した補助事業の実施には、諸々の条件等があります。

詳しくは、最寄りの農林事務所森林部、森林組合までご相談ください。


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森林整備課造林保護班



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