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山口県議会

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クジラ議連

ページ番号:0024653 更新日:2023年7月10日更新

​日本伝統捕鯨とクジラ食文化を守る議員連盟

設立目的

本連盟は、継続的捕鯨を復活させて先人達が築いた誇るべき捕鯨文化の保存、継承を図り、地域経済や捕鯨文化の振興及び活性化に寄与することを目的とする。

設立時期

平成20年7月3日

役員体制

日本伝統捕鯨とクジラ食文化を守る議員連盟役員​名簿(R5.6.26~) (PDF:47KB)

これまでの主な活動

共同船舶株式会社への要望(令和3年11月11日)

 老朽化が進む捕鯨母船「日新丸」の下関市での代船建造を実現するため、県及び下関市とともに「新たな捕鯨母船の下関市での建造」について、共同船舶株式会社への要望を行った。

 

国への要望(オンライン)を実施(令和3年6月4日)

老朽化が進む捕鯨母船「日新丸」の建造に対する国の支援と下関市での代船建造及び捕鯨枠と捕鯨鯨種の拡大を実現するため、県及び下関市とともに「新たな捕鯨母船の下関の母港化」について、オンラインにより農林水産省へ要望を行いました。

 

国への要望を実施(令和元年5月23日)

 商業捕鯨再開にあたり、商業捕鯨の持続的な発展と本県水産業の更なる活性化に向け、県及び下関市とともに「母船式捕鯨の下関の基地化・母港化」に係る国への要望活動を行いました。

 

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