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新型コロナウイルス感染症患者の受入病床の拡充について

ページ番号:0171863 更新日:2022年8月29日更新

 県では、新型コロナウイルス感染症患者の受入病床について、現時点、38医療機関、627床を確保しているところです。

 今般のオミクロン株感染拡大を踏まえた要入院患者の受入体制の強化を図るため、新たに、県内医療機関に10床を確保しましたので、お知らせします。

 なお、今回の拡充により、本県の確保病床数は、39医療機関、637床となります。

 

[新規確保]

医療機関名

病床数

対応可能な患者像

済生会豊浦病院

(下関市豊浦町)

6床

成人、妊婦、小児のコロナ患者

 

[受入増床]

医療機関名

病床数

備  考

よしみず病院

(下関市後田町)

4床→ 8床(+4床)