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「ジブリパークとジブリ展」の開催について

ページ番号:0216584 更新日:2023年7月4日更新

開会式

1 日時

令和5年7月14日(金曜日)10時00分から10時30分

2 場所

山口県立美術館 エントランスホール(山口市亀山町3-1)

3 主催

山口県立美術館、KRY山口放送、読売新聞社

4 内容

(1)次第

◆主催者あいさつ

◆来賓祝辞

◆企画制作協力者祝辞

◆テープカット

(2)出席者

◆主催者(4名)

・山口県副知事  平屋 隆之(ひらや たかゆき)

・山口放送株式会社代表取締役社長  林 延吉(はやし のぶよし)

・株式会社読売新聞西部本社事業推進室事業部長  駄場 繁(だば しげる)

・山口県立美術館長  北村 敏克(きたむら としかつ) 

◆来賓(5名)

・山口県議会 議会運営委員会委員長  吉田 充宏(よしだ みつひろ)

・株式会社スタジオジブリ取締役兼株式会社ジブリパーク取締役副社長  中島 清文(なかじま きよふみ)

・株式会社西京銀行専務取締役  山岡 靖幸(やまおか やすゆき)

・山口市長  伊藤 和貴(いとう かずき)

・山口商工会議所会頭  河野 康志(かわの やすし)

 

展覧会

1 概要

 2022年11月、愛知県の「愛・地球博記念公園」内に「ジブリパーク」が第1期開園しました。森の木々と調和するように、スタジオジブリ作品の世界が広がる公園施設です。その制作現場を指揮するのは宮崎吾朗監督。「三鷹の森ジブリ美術館」や「サツキとメイの家」をてがけ、映画『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』などのアニメーション作品を生み出してきました。この「ジブリパークとジブリ展」では、宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返るとともに、監督を中心に、ジブリパークがどのように生み出されているのか、その舞台裏をご紹介します。

【協  賛】 DNP大日本印刷、西京銀行

【企画制作協力】 スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館、ジブリパーク

2 会期

 令和5年7月15日(土曜日)から令和5年9月24日(日曜日)

 ※休館日:7月24日・31日、8月21日・28日、9月11日 ※いずれも月曜日

3 開館時間

 9時00分からから17時00分(入館は16時30分まで)

 ※8月は18時00分まで(入館は17時30分まで)

4 観覧料

 本展は事前予約制(日時指定)です。

区 分

観覧料

一 般

1,600円

シニア(70歳以上の方)・大学生

1,400円

小・中・高校生

   500円

 ※未就学児および特別支援学校に在籍の方は無料(日時指定不要)

※障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名は無料(日時指定不要)

 

お問い合わせ

山口県立美術館(〒753-0089 山口市亀山町3-1)

Tel 083-925-7788/Fax 083-925-7790

E-mail a19304@pref.yamaguchi.lg.jp                                                     

URL https://www.yma-web.jp/<外部リンク>