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美味しいすいかが出来たかな?「日置すいか」の生産者と保育園児が交流します
1 目的
長門市日置地域の特産品である「日置すいか」の出荷シーズンを迎えるにあたり、地元産すいかの美味しさを広く住民に伝え、農業への理解促進を図るため、生産者が栽培した「日置すいか」を長門市の保育園児へ贈呈し、交流を図ります。
2 日時
令和5年7月3日(月曜日) 14時30分から15時30分まで
3 場所
長門市日置保育園(長門市日置上5926)
4 主催
日置すいか生産出荷部会(部会長 大町(おおまち) 一吉(かずよし))
5 内容
時間 |
内容 |
14時30分から14時45分 |
【贈呈式】 ・生産者のあいさつ ・「日置すいか」の贈呈 ・園児からのお礼の言葉 |
14時45分から15時30分 |
【試食・交流会】 ・「日置すいか」のつくり方の説明 ・「日置すいか」の試食会(おやつ) |
6 参加者
日置保育園児及び園関係者 計30名程度
日置すいか生産出荷部会員及び関係機関 計5名程度
7 問合せ先
長門農林水産事務所農業部 担当:久保(Tel:0837-37-5603)
長門市立日置保育園 担当:明賀(みょうが)(Tel:0837-37-2271)
<参 考>
○日置すいか生産出荷部会
・昭和54年に発足し、現在、4名の個人農家と3法人が生産し、JAを通じて販売しています。平成15年からシャリ感が強く爽快な食感を味わえる「祭ばやし777」を導入しています。
・今年の栽培面積は1.3haで、6月下旬から7月下旬頃まで、県内外に約5,000玉の出荷を見込んでいます。