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宇宙利用産業分野における事業化案件~衛星データを活用した農地の現地確認効率化システム~

ページ番号:0217639 更新日:2023年7月4日更新

 県では、今後の成長が期待される分野において、産学公金連携による研究開発・事業化の促進に取り組んでいます。

 このたび、宇宙利用産業分野において、株式会社ニュージャパンナレッジ(山口市)と一般財団法人リモート・センシング技術センター(以下、RESTEC)が、県産業技術センターの支援の下、県の補助金を活用して、下記のとおり、衛星データを活用した農地の現地確認効率化システムを開発・事業化しましたのでお知らせします。

 

1 衛星データを活用した農地の現地確認効率化システム

開発の概要

  • 農政業務における補助金の支給等にあたっては、自治体、JA、農業委員会などによる農地に関する管理状況の把握が必要だが、その調査は大量の紙資料を用いた作業員による現地調査で行われており、多大な時間と労力がかかるため、効率化が求められていた。
  • 同社では、RESTECが開発した衛星解析アルゴリズムを取り入れた、現地調査作業を効率化するWebアプリケーション(タブレットやスマートフォンでの利用を想定)を開発・事業化した。

特徴等

  • 衛星データから農地を解析することで、事前に現地の状況把握が可能になるとともに、対象農地と現在地を画面上で瞬時に確認できるようになり、調査効率が向上し、地図等紙資料の印刷・処分が不要となった。
  • 調査結果をアプリ上で入力できるため、現地確認結果の転記が不要となり、作業負担が大幅に削減された。

 

衛星解析アルゴリズムと現地調査アプリ

 

 

2 開発企業

 
企業名 株式会社ニュージャパンナレッジ 一般財団法人リモート・センシング技術センター
代表者 代表取締役社長 黒神 充久 理事長 池田 要
所在 山口市大内御堀3777番地の2 東京都港区虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階
事業内容 ソフトウェア開発・販売、システムインテグレーション、データエントリーサービス事業 衛星リモートセンシングに関する研究開発、サービス企画 等