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第73回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~ 内閣総理大臣メッセージ伝達式について

ページ番号:0218469 更新日:2023年7月5日更新

1 趣旨

“社会を明るくする運動”の強調月間(7月)に併せ、この運動の山口県推進委員会委員長である知事に対し、「一日保護観察所長」が内閣総理大臣メッセージを伝達。

 

“社会を明るくする運動”とは

 すべての国民が、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動。昭和26年に始まり、7月を強調月間として国と地方公共団体、民間団体が一体となって展開。(山口県推進委員会事務局:山口保護観察所)

 

2 概要

(1) 日時  令和5年7月11日(火曜日)午後3時00分から3時20分

(2) 場所  知事応接室

(3) 内容  〇“社会を明るくする運動”の現状説明

         法務省山口保護観察所長 小竹 小百合(こたけ さゆり)

      〇内閣総理大臣メッセージの伝達

         伝達者:「一日保護観察所長」宮原 睦実(みやはら むつみ)

            ・yab山口朝日放送アナウンサー

 (4) 出席者

団体等

氏名

一日保護観察所長(yab山口朝日放送アナウンサー)

宮原 睦実

山口保護観察所長

小竹 小百合

山口県保護司会連合会副会長

桑原 眞

山口県更生保護施設連盟会長

藏成 幹也

山口県更生保護女性連盟会長

近間 純栄

特定非営利活動法人山口県就労支援事業者機構会長

河崎 静生

 

お問い合わせ

厚政課

Tel 083-933-2724