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萩市の「小川のモモ」が出荷最盛期を迎え、モモの選果場を公開します!

ページ番号:0219783 更新日:2023年7月11日更新

1 概要

萩市小川平山台は、山口県内最大のモモの産地で、小川育(おがわいく)桃会(とうかい)の生産者が「あかつき」、「川中島(かわなかじま)白桃(はくとう)」等の品種を栽培しています。

本年は、7月4日から早生モモの出荷が始まりました。7月中旬からは主力品種の「あかつき」が「小川サンピーチ」の商品名で、県内の量販店、萩市内の道の駅等へ出荷されるとともに贈答販売が始まる予定となっており、出荷の最盛期を迎えます。

ついては、選果場における出荷作業の様子等を公開します。

 

2 主催

  小川育桃会          (会 長 嶋 徳康(しま のりやす))

  山口県農業協同組合萩統括本部 (本部長 岡村哲也(おかむら てつや))

 

3 日時

令和5年7月17日(月曜日・祝日)

 

4 場所

   小川果樹選果場(萩市上小川東分 Tel:08387-4-0326)

 

5 問い合わせ先

山口県農業協同組合萩統括本部萩中部営農センター阿北営農駐在所

(担当:河原(かわはら))Tel:08387-4-0311

 

6 参考 

(1)産地の概要

・栽培面積:5.2ha

・令和5年出荷予定量:約30t

・出荷期間 7月上旬~8月中旬

 

(2)小川育桃会(おがわいくとうかい)

・昭和33年設立の萩市小川平山台のモモ生産者の組織

・会長:嶋 徳康(しま のりやす) 会員:6戸

【画像1】