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令和5年産「下関みかん」の出荷が始まります!

ページ番号:0235467 更新日:2023年11月22日更新

1 趣旨

 下関市は県内有数のかんきつ産地で、下関柑橘組合では下関市吉見、豊浦町、豊北町の沿岸部を中心に温州みかんや山口県オリジナル品種「せとみ」、「南津海(なつみ)」などを栽培しています。

 このたび、早生のみかんの収穫が始まり、出荷に向けた初選果が行われるため、選果作業の様子を公開します。

 

2 主催

下関柑橘組合(組合長:安成 英生(やすなり ひでお))

 

3 日時

令和5年11月29日(水曜日)午前10時から午前11時30分まで

 

4 場所

下関柑橘選果場(下関市豊浦町黒井2433)

※会場周辺地図参照

 

5 内容

早生みかんの初選果、出荷

 

6 問い合わせ先

(1)JA山口県豊浦営農センター 担当:西本(にしもと) (電話 083-772-0242)

(2)下関農林事務所農業部    担当:藤井(ふじい) (電話 083-766-1206)

 

7 参考

(1)下関柑橘組合

 下関市吉見、豊浦町、豊北町の柑橘生産者45名で構成されるJA山口県下関統括本部の生産組織で栽培面積は約15ha。温州みかんの生産を中心として、山口県オリジナル品種の「せとみ」「南津海シードレス」の生産や、やまぐちブランド「下関越冬完熟みかん ひとめぼれ」の生産にも取り組んでいます。

(2)早生みかんについて

 下関柑橘組合では、興津早生(おきつわせ)、宮川早生(みやがわわせ)の2品種を出荷しています。

 

【会場周辺地図】

会場位置図