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令和5年度 山口県立美術館コレクション展の開催について

ページ番号:0241423 更新日:2024年1月16日更新

1 会期

令和6年1月18日(木曜日)から3月31日(日曜日)

 

2 場所

山口県立美術館(山口市亀山町3-1) 展示室A、B、C

 

3 概要

◆【展示室A】 江戸時代の動物画 森派の作品から

1月18日(木曜日)から2月14日(水曜日)

   江戸時代、とくに18世紀後半から幕末までの時期は、日本絵画の歴史で動物絵画がもっとも発展し流行した時代でした。中でも円山応挙(1733-95)を祖とする円山派の流れを引く「森派」の画家たちはとくに動物画を得意とし、猿をはじめ鹿や狸などの親しみやすい動物の絵を多く残しました。この展示では、森周鳳(1738-1823)や森徹山(1775-1841)から森寛斎(1814-94)にいたる森派の画家による、愛らしい動物画の数々をご紹介します。

◆【展示室A】 大正ロマンの前衛画家 玉村方久斗

2月23日(金曜日・祝日)から3月31日(日曜日)

 玉村方久斗(1893-1951)は、この時代特有の魅力をもつ名作が多く描かれた大正時代に活躍した日本画家です。この展示では《竹取物語》と《諸道聴耳世間猿》(しょどうききみみせけんざる)という二つの絵巻作品を中心に、方久斗の前衛的な日本画の世界を紹介します。

◆【展示室B】 〈香月泰男とシベリア・シリーズ3〉最晩年の創作活動:1972~74年

 香月泰男は1970年代になると、シベリア・シリーズの制作と並行して、外国と日本とを「鳩みたいに、行ったり帰ったり」しながら、明るい色彩にあふれた作品を制作しました。年間企画最後の展示では、多様性に満ちた最晩年の創作活動をご紹介します。

◆【展示室C】 生誕150年 永地秀太展

 現在の下松市に生まれた永地秀太(1873-1942)は、太平洋画会の創立(1902)に深くかかわり、文展や帝展で活躍した画家です。生誕150年を迎えた永地の画業を、新たに修復を終えた作品と寄贈された作品も含めて紹介します。

 

4 観覧料

一般 300円  学生 200円

  • 18歳以下と70歳以上及び高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学する方等は無料
  • 障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名は無料

 

5 開館時間

9時00分から17時00分(入館は16時30分まで)

 

6 休館日

毎週月曜日(ただし、2月12日を除く)、2月13日(火曜日)、2月15日(木曜日)から22日(木曜日)

 

7 お問い合わせ・連絡先

山口県立美術館   

〒753-0089 山口市亀山町3-1

Tel 083-925-7788/Fax 083-925-7790   URL https://www.yma-web.jp/<外部リンク> 

 

 

<主な展示作品>

江戸時代の動物画 森派の作品から 1月18日(木曜日)~2月14日(水曜日)

松林桂月 《愛吾盧》 1936年

森一鳳 《熊図》 明治時代19世紀 絹本墨画淡彩  山口県立美術館

 

《香月泰男とシベリア・シリーズ3》最晩年の創作活動:1972~74年

香月泰男 《デモ》 1973年

香月泰男 《デモ》 1973年 油彩・カンヴァス  山口県立美術館

 

生誕150年 永地秀太展

永地秀太 《しぼり》 1913年

永地秀太 《しぼり》 1913年 油彩・カンヴァス 山口県立美術館