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「超絶技巧、未来へ!明治技工芸とそのDNA」 開会式・特別観賞会の開催について

ページ番号:0271468 更新日:2024年9月4日更新

開会式

1 日時  

令和6年9月12日(木曜日)10時から11時

2 場所

山口県立美術館 エントランスホール(山口市亀山町3-1)

3 主催

山口県立美術館、朝日新聞社、yab山口朝日放送

4 内容

(1)次第

◆主催者あいさつ

◆来賓祝辞

◆テープカット

※テープカット終了後は、引き続き特別観賞会へとうつります。

(2)出席者(予定)

◆主催者(4名)

・山口県副知事                       平屋 隆之(ひらや たかゆき)

・株式会社朝日新聞社メディア事業本部大阪事業部長        舘野  綾(たての あや)

・山口朝日放送株式会社代表取締役社長            天野 尚彦(あまの よしひこ)

・山口県立美術館長                     北村 敏克(きたむら としかつ)

◆来 賓(5名)

・山口県議会議長                      柳居 俊学(やない しゅんがく)

・株式会社西京銀行取締役                  水永 忠伸(みずなが ただのぶ)

・株式会社エフエム山口取締役コンテンツビジネス局長     御前 信幸(おんまえ のぶゆき)

・山口市企業立地参与                    村田 尚士(むらた まさし)

・山口商工会議所会頭                    河野 康志(かわの やすし)

 

展覧会について​

1 概要

 これまで2度にわたって開催し、多くの人々を魅了した「超絶技巧」シリーズの第3弾となる本展は、多様な素材に、鍛錬を重ねた技法を駆使して向き合い、新たな表現領域に挑む17名の現代作家たちの新作を中心に紹介します。

 また超絶技巧のルーツでもある七宝、金工、漆工、木彫、陶磁、刺繍絵画などの明治工芸の逸品もあわせて展示します。明治工芸のDNAを継承しつつ、独自の美意識を貫く作家たちが繰り出す驚きの超絶技巧の数々にご注目ください。

2 会期

令和6年9月12日(木曜日)から令和6年11月10日(日曜日)

※休館日:9月30日(月曜日)、10月21日(月曜日)、10月28日(月曜日)

3 開館時間

9時から17時(入場は16時30分まで)

4 観覧料

区分

当日

前売・団体

一般

1,500円

1,300円

 シニア※

1,300円

 1,100円

学生

1,300円

 1,100円

* シニアは70歳以上の方

☆ 18歳以下及び高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在籍の方等は無料

☆ 障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名は無料

 

お問い合わせ

山口県立美術館(〒753-0089 山口市亀山町3-1)

Tel 083-925-7788/Fax 083-925-7790

E-mail a19304@pref.yamaguchi.lg.jp                                                     

URL https://y-pam.jp/