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令和6年度における県内2空港の利用状況について

ページ番号:0302378 更新日:2025年4月30日更新

令和6年度の国内定期便利用者数は、県内2空港ともに前年度と比較して増加

<山口宇部空港>
 ○ 国内定期便の利用者数は87.1 万人となり、前年度と比較して1.3 万人の増加。
 ○ 国際チャーター便は昨年度より増便、利用者数は約6千人となった。

<岩国錦帯橋空港>
 ○ 令和6年度の年間利用者数は52.3 万人となり、過去最高人数となった。
 ○ 沖縄線の利用者数は9.0 万人となり、2年連続で過去最高を記録。

※利用状況の詳細については、添付ファイルをご覧ください。

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1 山口宇部空港

定期便

定期便【東京(羽田)線】

年間利用者数は約87.1 万人(対前年+1.6%)となり、令和3年以降4年連続で 前年を上回った。 

臨時便・国内チャーター便

(1)国際チャーター便

国際チャーター便は 36 便が運航し、昨年から 10 便の増便となり、利用者数は 5,863 人(対前年+32.1%)となった。 ​

(2)臨時便【東京(羽田)線】

臨時便は日本航空により2便が運航され、利用者数は67 人となった。 

 

(2)国内チャーター便

国内チャーター便はJ-Air(ジェイエア)により6 便、FDA(フジドリームエアラインズ)により 6 便の計12 便が運航され、利用者数は806 人となった。

 

2 岩国錦帯橋空港

定期便

(1)国内定期便【東京(羽田)線】

年間利用者数は約43.3 万人(対前年+11.1%)となり、令和3年以降4 年連続で 前年を上回った。 ​

 

(2)国内定期便【沖縄(那覇)線】

観光利用がメインとなる本路線では、昨年に引続き年間利用者数がコロナ前(平成 30 年度)を上回り、過去最高の9.0 万人(対前年+7.3%)となった。​​

 

添付ファイル

令和6年度における県内2空港の利用状況について (PDF:527KB)